

ちなみに余談ですが、実は6月の10日ぐらいにSONYから新しくNW-E005

え?ひらめきはどうしたかですって?まあひらめきなんて音楽聴いていようが大して変わらないでしょう。(´ー`(おぃ
2006年5月31日(水) 22時00分
2006年5月30日(火) 22時00分
2006年5月27日(土) 22時01分
2006年5月27日(土) 22時00分
ピアノの発表会 2004年6月5日
失敗した。私の思いは、その事のみである。上手くいった、いかない以前の問題だったのではないだろうか。コメントで述べたとおり練習不足だった。何故だろう。そんなに悔しいとは感じない恥ずかしいとも感じなかった。失敗したにしても自分の実力を出せない中での失敗だ。悔しいと言うのはあるのかもしれない。憂鬱であることは間違いない。
どうしてああなったのだろうと自分は思っている。体はそんなに緊張していなかった。心は過去のピアノの発表会で一番リラックスしていた気がしたのだが何故だろうか?何度も止まってしまった。こう、文章を書いていると悔しいという気持ちが出てくる。悔しい。結局は緊張していたのだろう。自分は楽譜を見失っていたのだろう。友人も来ていたが自分は笑ってごまかすしかなかった。友人も直球で言う人なのでどう批評されるか私は怖かった。しかし、楽しかったといってくれた。ん?待てよ。楽しかったと言うことは楽しい=笑える?=ダメとなるではないか。まあ私自身ダメと自覚しているのだからそう言ってくれてよかったのかもしれない。私の感じた緊張はいろいろな意味で終わった直後、いすに座ってから顔に出た。多分私の顔は真っ赤になっていたのだろうと予想できる。そこで私はたまっていた緊張があふれ出たのだろう。が、先ほど言ったように違ったようだ。その時私はこの感覚は運動した後にどっと来る疲れ似ているなと思った。ちなみに、おそらく技術云々ではなく発表会で一番失敗を犯したのは私だと自負している。練習はどうだったのか?練習はこの3週間ほどはすごい、今までに無いほど練習したと思う。しかし序盤からの取り組みが悪かったのだろう。これには私の性格と言うのが良く出ていると思う。こういうのは直さなければならない。いや直せ!俺っ!そうしなければ他の面でも浮き彫りになってくる。いやもうなっている。これ以上言おうが言うまいが何も変わらない。"やる" のみだ。
今思ったことをづらづらと並べていった。自分に返す言葉?なんだろう。
ただ今思うことは次にこの文章を見たときにそんな性格が直って欲しい。否、直らなければならない…そう願わんばかりだ!
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