これです。きのこ山菜おこわだそうです。
表記をよく見ると…
トリマフ?
・・・
トリュフ?
・・・
トリュフ!?
え?あの誰がいったか知らないけど世界三大珍味のひとつのトリュフ?
すげーーーーーーー!!!!
などと興奮しました。
しかし、私はトリュフはキノコの一種ということは知っていましたが弁当の中のどれがトリュフか分かりません。
さて困った。と思いましたらすぐに分かりました。
明らかに見たことの無いものが入っていたからです。
ん?何この黒いサラミを薄切りにしたようなものは?
という感じで…。
味はどうかって?それはそれは、忘れるほどつまらない味でしたので覚えていません。
というかトリュフではなくトリマフというものを食べたと思っておいたほうがよかったのかもしれません
松茸も入っていましたがこれも同様でただのキノコの一種として食べたほうが無難ですね。
私の経験から言うと、こういう(中途半端な値段の)駅弁や弁当に入っている豪華食材は養殖だか中国産だかどこの馬の骨だか分からないネームバリューだけの豪華食材と思ったほうが良いかもしれません。ちなみにこの駅弁の値段は1000円でした。
なので私は今日、トリュフを食べたのではありません。
トリマフを食べたのです。きっと…。
そう信じたい。
いや、間違いなくトリュフ何ていう物は食べていないんだ!
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