金魚屋古書店 1巻

~あらすじ~
漫画なら何でも揃うという一風名前の変わった金魚屋古書店。ここを舞台に漫画を通じ様々な人間模様が描かれる。

私の評価:

もっと読む»

~感想~
一言で言えば漫画の漫画。1話完結のショートストーリーで読みやすく漫画の面白さというものを再認識させてくれます。私は絵が第一と思う人間なので古い(古臭い絵の)漫画は自分から進んで読もうとなど思いませんでしたがこの漫画を読んで読んでみたくなりました。また、これほど実存する漫画を扱う漫画もないのではないかと思います。
漫画好きな方はもちろん、そうでない方、昔は読んでいたが年を重ね読まれなくなったという方もぜひ読んでもらいたいですね。
金魚屋古書店 1 (1)Link 作者のサイトLink

commentComment [0] 

私は座席にこだわります

く・・・、電車での座席の前の立ち位置を読み間違えました。私の立っていた隣の座席が空いて無念。その座席の前に立っていた人が座りました。人は外見で判断できないといいますがまさにその通りで「このおばさんは工場パートだろうからあの駅で降りるだろう。あの人は外見からして都市部に行くだろう。」などと阿呆なことを考えても当たらないものです。
いや、探偵のようによく目を凝らせば何らかのヒントを見つけることも可能かもしれませんが常人では無理ですね。
でもまあ今日は運良く座れましたけど。
何故こんなに座る事に執着するのかと思われる方も多いかと思いますがその理由はただ一つ・・・

疲れるのは嫌なんだ!

これに尽きます。同じ電車賃で座れるなら座っておこう。座わらなければ損。こういう風に思っています。
しかし、人を押しのけ何が何でも座ってやるというわけではなく座れるなら座る。もっと言えば瞬時に周りの状況を判断し座ってもよいなと思った場合座る事にしています。
なのでどちらかというと席を譲ってしまう傾向が強かったりも・・・。
でも私はこれからも、どうしたら電車で座れるかを研究したいと思います。まあ第六感の世界かもしれませんけど。(笑)
ちなみに今日は鉄道の日です。

そうそう、先日は日常には何もないと悲観的でしたがよく五感+αを研ぎ澄まし常に働かせていればネタは意外と見つかるものだと思いました。(どちらかというと日記を書く気が有るか無いかの問題ですね。)

commentComment [0] 

あ、スカートの中が・・・

何かいやらしい題名で申し訳ありません。いや、実際いやらしいと言えばいやらしいのですが・・・。(ぇ
今日のことなのですが私は学校の帰りに通り道で上に昇るエスカレーターに乗るところがあるのです。
それで乗ったときにふと上を見上げたところエスカレーターに人がほとんど乗っていなかったためずっと上の方にいた女子高生のスカートの中が一瞬、見えてしまったのです。(見えてしまったを強調します。故意ではありません。(笑))
まあ私も健全なる男児なので「おぉっ。」と思いましたよ。

で、このシチュエーションで思い出されるのが植草一秀元早稲田大学教授、現スリーネーションズリサーチ社代表取締役社長の起こした事件です。
(手鏡で女子高生のスカートの中を覗き迷惑防止条例違反により現行犯逮捕。無罪を主張したが地裁の判決を受け控訴はしなかった。)

ですが私が捕まる事はないと思います。何故なら故意ではないからです。見えてしまったからというだけで捕まってしまったら大変ですよ。(^^;
また、仮に故意に見た場合でもまず物的証拠がない限り捕まらないかと思います。
しかし怖いのは故意でないとしても女性が騒いだ場合だそうで、少し話が外れますが今の日本は痴漢には敏感で電車で女性専用車両と言う阿呆なものがものが出来ました。(いやあっても構いませんが、ならばいらないですが、いやむしろお断りですが(^^;男性専用車両も作れと…。男女平等じゃ無い。)
そのためまったくの無罪であってもこういった場合、事情聴取は覚悟しなければならないそうで現に電車内で痴漢を働いたとして無罪の男性が捕まり会社を解雇され社会的信用を失ってしまったと言う事件があったそうです。

で痴漢の話になってしまいましたがスカートの中が見えてしまうと言う話に戻します。

私が言いたいのは女子高生よ

スカートの丈、伸ばせと・・・

私の言ったスカートの中が見えてしまった女子高生はスカートを手で押さえてたのですよ。でも見えてしまったのですよ。抑えるぐらいなら

丈、伸ばしてください・・・

だいたいね。ファッションだからなんだと思いますけど女子高生皆さんスカートの丈の短いこと短いこと・・・。
来年、高校に入学する妹もこうなるのかと思うと居ても立っても居られません。というほどシスコンではありませんけど。(笑)
多くの男性諸君にとっては嬉しい事かもしれませんが「あと少しで見えるんじゃないの?」という心理で

犯罪を誘発する危険がありますから、

私のようにエスカレーターの一番上にいても見えないぐらいの丈のスカートを穿(は)いてくださいね。

あれ?何か最後の締め方が違う気がするけど・・・まいいか。

commentComment [0] 

せ、セクハラだろ!?(笑)

10月23日に参議院神奈川県選出議員補欠選挙の投票が行われます。何故、この選挙が発生したのかと言うと民主党の参議員が先月行われた衆議院選挙で小泉総理の選挙区にいわゆる刺客として衆議院に鞍替えをはかったためです。
私は今日もいつも通り学校へ電車に乗り通学するために駅の改札への通過点である茅ヶ崎駅前を通ろうとしたところ民主党から立候補した牧山弘恵氏が選挙活動を行っていました。
そこでは大勢のスタッフが通行者にビラを配っていました。
私は未成年で選挙権がないためビラに興味などなかったので何人ものビラ配りの人を無視して歩いていったのですがその先には立候補した牧山弘恵氏がいました。
私が牧山氏の横を素通りしようとしたところ何と握手を求めてきたのです。
私は先ほど述べたように関係ないし興味もないので無視して行こうとしました。

そうしたら、なんと・・・

うでをポンポンと触ってきたのです。

は?と思ったのですが時間が惜しいのでそのまま通って行きました。
何だこれ?セクハラ?いやまあこの程度でセクハラになったら逆に困りものですが・・・(笑)
また、先月の衆議院選で同選挙区から出馬し落選した勝又恒一郎氏も選挙活動の支援をしていたのが目に入り何故だか思わず悲しく感じてしまいました。

ちなみにこの選挙、自民党の川口順子氏、民主党の牧山弘恵氏、共産党の畑野君枝氏の女性三人が争うのですがやはり環境大臣、外務大臣を勤めた川口氏が優勢でしょうかね。

commentComment [0] 

書き留めないとすぐ忘れる

私は何かこの日記のネタに使えそうなものが思い浮かんだら透かさず何かに書き留めることにしました。
そうしないとすぐ忘れてしまうからです。
考えを変えるとすぐに忘れるような事なのだから大したことのないネタだ。という考えもありますが、私の中でのひらめきはそんなものだと解釈しております。
私の場合、あまり日常にネタになるような事などありません。
いや、ネタになるような事などのない日常をいかにネタにするか、発展させるか。そういう問題だといわれればその通りでしょう。想像力が豊かであればそれも容易でしょう。
私も自身は想像力が豊かなほうだと思っていたがそうでもないようです。
私には平凡な日常を楽しい出来事だと書くことは出来ません。
かといってフィクションにしてしまっては意味がないと考えます。
そもそも私自身が平凡な日常と感じている時点で日常をネタにするということは無理なのかもしれませんね。
そのため、ひらめきを頼りにしてネタを放出するしかないのです。
現時点で私のいわゆるネタ張には何十個におよぶネタがあるのですが使えないものが多いです。
では使えないものとはどういうものか。
それはネタとして使ったはいいがそれを発展させるのが難しかったり、ネタとするためにいろいろ情報収集や考えをよくまとめなければならなかったりするものです。
まあ使いたいと思っても時間的に手を出しにくい。そんな感じですね。
今まで、この日記自体について話してきたわけですがこれはネタなのかそれともネタがないからこういうことを書いているのか。
(どちらにしてもネタには違いないでしょうけど。)
さて、どちらだと思われますか。

答えはネタです。私がひらめいた事を書き留めなかったばかりにいいネタやアイディアを忘れてしまう事が多かったので必ず書き留めるぞと言った決意を込めて書いてみました。

commentComment [0]