結果はどうであるにしろ、とにもかくにも試験は終わりました。
歯切れの悪い言い方ですが、まあそういうことです。
つくづく私は日記での勉強に対する言及について大嘘つきだと感じざるを得ませんが、とりあえず3年へは上がれます。
そんなところです。
(本当はもっと色々と(ぐだぐだと)馬鹿たれな文章を書いたのですが、くどすぎると思ったので消しました。)
さて、これから2か月の休みとなるわけで、その間にいろいろと頑張ってみたいと思います。何を頑張るかのかというと、まあいろいろとということで・・・。
2008年1月22日(火) 21時14分
登場人物の名前が自分と同じだったら
今日、母が録画した2時間サスペンスを見ているところに居合わせたのですが、どうやら行方を追われている容疑者の名前が母の名前と同じらしくたびたび「○○さんが犯人に違いない!」とか「○○さんの行方を追え!」と言ったセリフが出てきました。母にどういう気持ちで見ていたかとか聞いていませんが、私だったらそういう役でドラマとかで使われるのは嫌だなと。逆に恋愛物で主人公の名前が自分と同じだったりすると得した気分になりますが。(笑)
今日は2科目目で明日あさってがテストの山場です・・・金曜までテストは毎日あり、月曜で終わります。明日のテストですがなんとも・・・ううむ。
今日は2科目目で明日あさってがテストの山場です・・・金曜までテストは毎日あり、月曜で終わります。明日のテストですがなんとも・・・ううむ。
2008年1月20日(日) 14時34分
日本を降りる若者たち
~あらすじ~
「外ごもり」と呼ばれる日本に嫌気がさし、生きにくいと感じたために物価が安いタイなどの外国で目的もなく1年の大半を過ごす人達がいる。彼らは派遣労働やバイトなどである程度資金を貯めてタイへ行き、安い宿やアパートで過ごし、資金が尽きたところで日本へ戻るという生活を繰り返す。
彼らは何故「外ごもり」をするのか? それに至った経緯は何なのか?
そんな彼らの生態が描かれた本である。
目次
序章 旅から外ごもりへ
第一章 東京は二度と生きたくない
第二章 人と出会える街
第三章 ワーキングホリデーの果てに
第四章 留学リベンジ組
第五章 なんとかなるさ
第六章 これでいいんだと思える場所
第七章 死ぬつもりでやってきた
第八章 こもるのに最適な環境
第九章 変えるのが怖い
第十章 ここだったら老後を生きていける
第十一章 沖縄にて
付章 ラングナム通りの日本人たち
私の評価:



日本を降りる若者たち (講談社現代新書)
「外ごもり」と呼ばれる日本に嫌気がさし、生きにくいと感じたために物価が安いタイなどの外国で目的もなく1年の大半を過ごす人達がいる。彼らは派遣労働やバイトなどである程度資金を貯めてタイへ行き、安い宿やアパートで過ごし、資金が尽きたところで日本へ戻るという生活を繰り返す。
彼らは何故「外ごもり」をするのか? それに至った経緯は何なのか?
そんな彼らの生態が描かれた本である。
目次
序章 旅から外ごもりへ
第一章 東京は二度と生きたくない
第二章 人と出会える街
第三章 ワーキングホリデーの果てに
第四章 留学リベンジ組
第五章 なんとかなるさ
第六章 これでいいんだと思える場所
第七章 死ぬつもりでやってきた
第八章 こもるのに最適な環境
第九章 変えるのが怖い
第十章 ここだったら老後を生きていける
第十一章 沖縄にて
付章 ラングナム通りの日本人たち
私の評価:





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日本を降りる若者たち (講談社現代新書)

2008年1月18日(金) 22時13分
生きていること
ちょっと考えてみたけれど、我に返ったらそれを考えることは無駄なことだと思った。
ああ、また答えが定まらないどうでもいいような事を考えてしまった。
余計なことを考えるのは止めよう。
考えたからと言って頭は痛くはならないけれど、もやもやして妨げになるから。
ああ、また答えが定まらないどうでもいいような事を考えてしまった。
余計なことを考えるのは止めよう。
考えたからと言って頭は痛くはならないけれど、もやもやして妨げになるから。
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