箱根に行ってきました。

内容は去年の3月23日の日記Link とほぼ同じで、今回は母と二人で行ってきました。やっぱり車は怖い。

それと、これよりも重要なことがあるのですが、あえて伏せておきます。その時が来ましたら、お仕えしたいと思います。ではでは。

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世にも美しい数学入門

~あらすじ~
「美しい数学ほど、後になって役に立つものだ」数学者は、はっきりと言い切る。想像力に裏打ちされた鋭い質問によって、作家は、美しさの核心に迫っていく。
(Amazonより)

私の評価:

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~感想~
この本は数学者で国家の品格Wを書かれた藤原正彦Wさんと映画化された博士の愛した数式Wの原作を書かれた小川洋子Wさんの対話が本になっています。題名の「世にも美しい数学入門」は数学を面白く、分かりやすく解説するような感じがします。実際所々で数学の解説があるのですが、すべてがそれではなく博士の愛した数式の話を絡めたり、数学者の人生や生き方なども書いてあるので、いくら入門と言っても・・・と言う方でも大変読みやすいと思います。私はこの本を読んだ後に映画の博士の愛した数式を観たのですが、補足になり良かったです。

※この感想は12月に途中まで書いていてすっかり忘れていました。映画の博士の愛した数式も良かったので、感想を書けたらと思うのですが、それも12月に観たものだから書けるかな・・・。まあ感想自体そんなに気合いの入ったものを書いていないので書けると思いますけどね・・・。

世にも美しい数学入門 (ちくまプリマー新書)Link

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キングダム 1巻

~あらすじ~
時は紀元前。
いまだ一度も統一されたことのない中国大陸は、500年の大戦争時代。苛烈な戦乱の世に生きる少年・信は、自らの腕で天下に名を成すことを目指す!!
(Amazonより)

私の評価:

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~感想~
私は三国志の時代(180年頃~280年頃)はゲームをやったりしていたので、ある程度知っていますが、この漫画は春秋戦国時代(紀元前770年頃~紀元前221年頃)が舞台で、春秋戦国時代という言葉は聞いたことはありましたが、まったくどういった時代なのか知りませんでした。しかし、そんなことは関係ありません。話が流れるように進んで行き、ストレスは感じませんし、絵も私は好きですね。なにより、メリハリがあるというか、表現が豊かで話に幅があります。また、先がどうなるのか気になる漫画でした。

キングダム 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)Link

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あぁ愛しの番長さま 1巻

~あらすじ~
両親の離婚によって母と二人暮らしとなった平山そうかは経済的な理由と将来の就職を考え、私立校から工業高校へ転校したのであった。しかし、その学校はそうか以外なんと全員男子でしかも不良校。そんな学校を舞台としたドタバタラブコメディー。

私の評価:

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~感想~
本来、少女向けですが、男である私でも十分読める作品です。絵自体はまだ改善の余地があるといった感じで、少し古い印象を受けましたし、内容もつっこみどころはいろいろとありますが、のほほんとしていて面白いです。ただ、2巻以降読むかというと、なんとなく今後のストーリーの展開も読めるので、1巻で十分かなと思ったりもします。

あぁ愛しの番長さま (1)Link

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ミニミニ大作戦

~あらすじ~
窃盗グループが緻密な計画により金塊を盗んだ。しかし、成功した矢先に仲間の一人が裏切り、持ち逃げしてしまった。残されたメンバーは、その金塊の奪取を計画するのだった。

私の評価:

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~感想~
つまらなくはありませんが、内容は平凡。何というか、エキサイティングしているようでしてないのですよね。敵はもう少し追い詰めるというか、主人公らがもっと追い詰められて欲しかったなと思いました。

p.s 車じゃなくてヘリで運べば良かったのに・・・。

ミニミニ大作戦Link

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