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鼻にウーロン茶を流し込んで風邪を引く馬鹿がどこにいる

ここにいます(^^;
いや、ペットボトルのウーロン茶をコップに入れて飲むのが面倒だったのもので、ペットボトルの口を口につけず、上を向いて流し込もうとしたら失敗して鼻にウーロン茶が流れ込んでしまい、そのときは特に異常はなかったのですが、今日の朝起きてみると喉は痛いし、片鼻は鼻詰まりしているし…。しかし、まさか風邪を引いてしまうとは…。

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長野、斑尾高原2泊5日スキーツアー(スキー用具、リフトフリーパス、3食付でなんと1万9100円)

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スノーボードを持った私
まあサングラスでもすれば汚い私の顔も少しはましになるかなと思い、思い切って載せてみる(笑)


友人3人で行った今回の旅行、行きは私と友人Aの2人で1月31日の午後6時ごろ茅ヶ崎を出発して、バスの集合場所である藤沢へ向かいました。

※この文章は長いのでご容赦ください。

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藤沢に着いたところ、集合時間にはまだ時間があったので、Aがおごってくれると言うのでタリーズコーヒーLink でカプチーノを飲んで小休止。時間が迫ってきたところで集合場所へ向かったところ、まだバスは着いておらず、とうとう集合時間を過ぎてバスが来ました。乗り込んだところ、すいていたのでAとバスの最後尾を陣取りました。と言っても、このバスは他の集合場所を経由して最終的に池袋に行きそこで目的地行きのバスに乗り換えるわけですが・・・。乗り込んでから、1時間ほどして経由地の1つである厚木でもう一人の友人Bと合流し、そこから2時間ほどで池袋へ到着しました。ちなみに私は池袋までの間の霞ヶ関の官公庁や皇居など有名な施設を外が暗いながらも窓越しから眺めて1人で感慨にひたっていました。(笑)
池袋の乗り換え場所には私たちと同年代のスキーバスツアーの人であふれていました。バスも何台と待っているのか分からないほどで、そこから各スキー場行きのバスに乗り散開していくわけです。そのころ時刻は午後22時を過ぎていてそこから約7時間バスに乗る事となったわけですが、私は割りとどこでも寝る事ができるのでバスでもすぐに寝る事ができるかと思っていましたが現実は違い、いつ寝たのか、寝なかったのか分からないぐらい寝ることはできませんでした。しかし不思議とそのときは眠くありませんでした。そして、長野の斑尾高原Link へ到着。ご存知のとおり今年は暖冬ということで心配していたのですが、到着したときに雪が降っていて、スキー場の状態も悪くないようで安心しました。
早速スノボーを滑ると言いたいところですが、皆初心者だったので初日(2月1日)はスクールを1日受けることにしました。ウェアーに着替えてさあレッスンです。人数は私たちを含めて9人ぐらいでしたが、おそらく私たちが最年長で下は小学生でした。そんな中レッスンは始まったのですが、最初からつらいのなんの、両足をスノボーに固定しないで片足を固定して始めるのですが、今思うとそれは両足でやるよりもつらかったですね。(笑)
レッスンの内容自体は話すほどではないので省き、昼食の話をしたいと思うのですが、言わなければならない重大なことがあります。一緒にレッスンを受けていた友人Aがレッスン中、痛みを訴え午前中のレッスンを途中で放棄しました。彼は病み上がりで来たこともあり、そのときはしょうがないと思いましたが、まさかあんなことになるとはそのときは思いもしませんでした・・・。ちなみにボードは先生に持ってもらい歩いて見学はしました。そうして、午前のレッスンは終了してお待ちかねの昼食ですが、まあ所詮はスキー場クオリティというか、海の家クオリティというか・・・まあ私の言いたいことは伝わるかと思いますが、高かろう、まずかろうということです。(私は味に鈍感なので普通においしくいただきましたが(笑)) そして食べ終わり午後のレッスンの開始です。午前中レッスンを体調が悪いことを理由に放棄した友人Aは一応レッスンに参加しましたが、次は俺には出来ないということでまたまた途中で放棄。私と友人Bとの間に暗雲が立ち込めます^^;
そうして午後のレッスンが終了し、その後Bと一緒に滑りその日の滑りは終えました。そして、宿泊先はスキー場から徒歩0分だったので、すぐにチェックインをすませ、部屋に入ったところ、部屋の狭さにびっくり。おそらく今まで泊まった宿泊施設で一番狭いのではないかと思います。その大きさ7畳ほど。とはいえ、テレビ、バスタブ、暖房機、クローゼットなど一般的なものはついていたので安心。私自身はツアーの値段が値段なのでそれでも十分でしたが、友人Aは不満をこぼしまくり。(苦笑) そして部屋で少し整理をして夕飯の前に風呂へ向かいました。大浴場と露天風呂があり、私が露天風呂を選択したがためにちょっと悲惨なことになってしまいました。なんと脱衣所は露天風呂と板1枚で仕切られているだけで吹きさらしのようなもので脱ぐときが寒いの何の。私たち以外誰もいなかったのでそのまま露天風呂へつかりました。しかし、露天風呂といっても景色はまったく見えません。なぜなら雪が積もっていて何も見えないためです。極めつけは、風呂いすと桶はあっても蛇口がありません。そのため、桶で温泉の湯を汲んでは体を流しての繰り返しです。露天風呂の中をよく見て入るべきでした。それでも、まあ露天風呂は気分的には良い気持ちで疲れも取れました。そして、部屋で少し休み夕食会場へ。バイキングでしたが、まあ食材は良いものを使っていないなというのが分かる感じではありましたが、十分おいしくいただきましたし、おかわりもしました。夕食後はトランプや雑談やテレビなどを見て午後9時前には消灯しましたが、私は深夜1時ごろに起きてしまったので、なんとなくラジオをつけたところ、やまだひさしのラジアンリミテッドLink がやっており、何気に面白く、ラジオであれほど大笑いしたのは生まれてでした。私はてっきり友人2人が寝ていると思ったので人知れず大笑いしたつもりだったのですが、あまりに笑い声が多かったためか、2人を一時的に起こしてしまいました。(苦笑) 友人によると狂ったと思ったそうです。(笑) そして、その後番組の城咲仁と猫ひろしも面白かったのですが、それを聞いている間に寝入りました。それでも何時だか忘れましたが早く起きて、友人Bも偶然起きていたので一緒に朝風呂に入ってきました。またあの露天風呂は嫌なので、今度は大浴場へ行ったところ、その違いに驚きました。脱衣所と風呂はガラスで仕切られていますし、蛇口・シャワーもちゃんとついていますし、ボディーソープ・シャンプーも完備。それが当たり前といえば当たり前でしょうが、私はそれに感動すら覚えました。そして、風呂に入った後少して朝食(朝もバイキング)をとり、スノボー2日目(2月2日)です。

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時が経った。そして、テストは終わった。

これほどまでに達成感の無いテスト期間終了は初めてです。特に感情は無いとは言え、この酷烈であろうテストの結果を3月末に知るとなると気が滅入りますね。いっそのこと勘当して欲しいぐらいです。嘘です。おそらく野垂れ死ぬでしょうから。それにこんな馬鹿息子でも両親は愛してくれていると思いますので、それはないと思います。(白々しくてすみません。)
それはともかくとして、テストに対して本当にまったくやる気や焦りのかけらも見出せませんでした。何故そうなったのか。それは学校で学んでいる学問に対して疑問を持ったからです。何故こんな無駄な授業を受けていたのだろう。何故、何故?と年が明けたあたりからそう思うようになりました。特に今学んでいるもの以外のやりたい事が思い浮かんだわけでもないのに。ただ漠然と。そんなことをしていたら急に無気力に陥ってしまいました。





しっかし、自己分析ほどつまらないものはないですね。そんなことをしている暇があれば何か行動しろと・・・。
もし、神様がいるとして1つだけ願いをかなえてくれると言われたら私は自分の将来がどうなっているか聞きます。(ただし、具体的にではなく、今の自分の思いからしてそれは望むものかそうでないかだけ)

と思いましたが、それは建前で、おそらく神様を目の前にしたら一生困らないだけのお金をくださいと頼むでしょうね。(笑)

そんなこんなで虚無の2007年1月は過ぎようとしています。

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無意味だけれども登校

本来なら試験を受けているはずですが、一つ前の日記で書いたように、どうあがいても今日の試験科目は落とすため、パソコン室でまったりとパソコンしています。(受けないならば受けないで明日以降の勉強をするのがなによりでしょうが。)あと6教科、明日と明後日1教科で金曜と来週の月曜が2教科・・・。留年すると親に迷惑をかけて、親戚、知人らには白い目で見られ、友人には冷やかされることが予想されます。そして、なにより自分が損をします。それ以外にもおそらく弊害があることでしょう。それを理解していながら私は無駄をしようとしている。何十年経って振り返れば、そんなのがあったなぁ、今となっては良い思い出だなんてなっていないこともないかもしれませんが、私は9割方そうはならない気がします。たとえ何十年経っても留年は無駄だったと悔やんでいると思います。しかし、個人レベルでの未来予想など、他人はともかくとして私にとっては確率なんて付けられません。0%が100%、100%が0%にだってなるでしょうから。
でも留年することに対して一番に思うことは親に迷惑をかけてしまうことを何よりも申し訳ないことです。(ここでじゃあなんで勉強しないのと言う問いは無意味です。私はそんな生き物、少なくとも今はそんな考えしか出来ないからです。) そこでふと思いました。親にとって子供とはなんだろうと。おそらく育てるという行為に対して親御さんは個人差があるでしょうが頭のどこかで投資と考えていると思います。投資なんていやらしい言い方ではなく、柔和に言えば自分を超えて欲しいとか、幸せになって欲しいとか。そう考えると今、【拓海】という株があった場合、株価はストップ安なのかなとか。
そんなことを考えつつ、そろそろ帰るとします・・・。(何のために登校したのやら。)


でも、まだ留年するとは決まったわけではありません。ただ、実験を落とすと問答無用で留年で、その実験がどうも私の予想では受かっていそうにないというだけです。未来を予想すると言うことは重要ですが、まだ見ぬ明日より今、それを念頭に置かなければいけないと思います。しかし、どうも私は現実逃避の手段として未来予想や妄想を抱いてしまう傾向があるようです。

以上、つまらないいつものいいわけでした。

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あいたたた

ぱくぱくぱく、でぶでぶでぶ
もぐもぐもぐ、でぶでぶでぶ
がつがつがつ、でぶでぶでぶ
むしゃむしゃむしゃ、でぶでぶでぶ
ぐーぐーぐー、すーすーすー

ときときとき、むだむだむだ
やるやるやる、きききききき
でででででで、ないないない
てすてすてす、おわおわおわ た。


なんだか脳内は留年前提の考えになっています。(取得単位数に関係なく既に実験を落とすと留年で、そんなムードなのです。(すべてのレポートを出し終えました。))
明日(今日)の試験に関して言えば、もうずっと前から落とすことは確定していたりします。何故なら中間テストが成績の50%を占めるのに受けていないためです。(60%以上が可) それに授業自体最初の数回出てあとずっとサボっていましたからね・・・。
ああもう、心がすさんでいるというか病んでるというか。馬鹿とか阿呆とかでひとくくりにするのは楽ですが・・・なんかもっとこう別の要素が・・・・・・あ、やっぱり馬鹿は馬鹿でいいです。世間の目は結局のところ何を言おうと馬鹿に行きつくことでしょうから。

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