ついにデジカメを買い換えました

以前より何度か、デジカメ(富士フイルム FinePix 40i)Link の不具合について話してきましたが、ついに買い換えました。

きっかけはヤマダ電機で今日明日やっているポイント1.5倍セール(持っているポイントが1.5倍増で使える)で、1月にヤマダ電機でフレッツ光に変えて付いたポイントと以前からのポイントで25000ポイントほどあったため、1.5倍で37500ポイントとなりました。
実勢価格では価格.comLink の方が安いのですが、ポイントが1.5倍になるわけですし、ここで使わなければいつ使うと言うことでデジカメ購入に至りました。

購入したデジカメは今まで使っていたものと同じ富士フイルムのものでFINEPIX F100fdLink というデジカメです。色々な機種を検討した結果これになりました。正直どのデジカメを買っても今まで使っていたデジカメよりは性能が良いに決まっていますし、これと言った決め手は無かったのですが、今まで使っていたものと同じブランドという安心感と愛着、デザイン、それとやはりこのデジカメも長く使いたいと思ったので現在発売されているコンパクトデジタルカメラの部類では一番性能が良いものといった理由でこのデジカメを選びました。

まだ、あまり触っていないので良く分からないのですが、顔認識や多彩な撮影モードなど驚くことばかりで技術の進歩はすごいなと改めて思いました。
今度写真を撮って日記に載せたいと思います。

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彼岸会ということで墓参り

ここのところ、
墓参り=車を運転する機会
となっていまして運転して墓参りをしてきました。
それで今回墓参りをして気付いたのですが、なんと我が家以外かなりの率で香炉(線香を置く場所)の受け皿が鉄製(ステンレス製?)になっているのです。我が家の受け皿は石といいますか、陶磁器と言えばよいのでしょうかまあそれでして、どうもステンレス製の受け皿の方が穴が空いていて空気が入ることもあり、線香が燃えやすいためか燃え残りが残っているのは少なかったです。
そんなわけで次回(お盆)は我が家もステンレス製の受け皿を買って持って行こうと言うことになったのですが、はたして忘れずに覚えてられるかどうか・・・(笑)

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献血14回目

献血に行ってきました。
前回行ったときにポイントがたまったと言うことでくまのプーさんの買い物エコバッグをもらったのですが、今回もポイントがたまったと言うことで今回は絵柄違いのミッキーの買い物エコバッグをもらいました。
う~む何が違うのが良かったような・・・

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カラオケ

友人らと約8時間カラオケやってきました。バイトがあるので途中で帰った友人と途中から来て明日仕事があるので帰った友人がいたので私だけ最後までやっていたという具合です。(笑)
いや、いろんな意味ですごかったなと。
今日はそんな楽しい日でした。

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バンテージ・ポイント

~あらすじ~
スペインのサラマンカで開催される、テロ撲滅の国際サミットに出席するアシュトン米大統領の警護に当たっていたシークレットサービスのトーマス・バーンズ。聴衆の前でスピーチをしようとしたその瞬間、何者かによって大統領が狙撃された。

一瞬にして大パニックとなった広場に、狙撃の瞬間を見たと言う8人の目撃者が現れた。国籍、職業、性別のすべてが異なる8人であったが、違うのはそれだけではなかった。彼らが実際に見たものは、それぞれの立場、場所によってくい違っていた。

一体、8人が見る真実とは何なのだろうか?
(Wikipediaより)

私の評価:

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~感想~
偶然ある方のこの映画に対する批評を見まして興味を持ったのと割引券があったので映画館で見てきました。
ちなみに映画館で映画を見るのは日記を検索したところ2005年12月に男たちの大和Link を見て以来だったようです。そんな久しぶりの映画館で良い映画を見られて良かったと思います。

まず、映画の作り方が面白いです。
あらすじや公式サイトを見ていただければ分かると思いますが、大統領暗殺の場に立ち会った、あるいはそれに関する人物のある時刻から大統領暗殺までの8人の視点が繰り返し流されて、やがて8人の視点がひとつの線へと繋がるのです。
私の記憶ではこういった映画は初めてでして、斬新な作りだなと思いました。
一番良いと思ったところは作中で市街でカーチェイスが繰り広げられるシーンでなかなか迫力があり良かったですね。(車が頑丈すぎる気もしますけれど(笑))
ただ、最後の終わりの部分で冷酷非情に見えた暗殺犯が・・・
その部分が納得いきませんでした。
ちなみに途中から主人公ではなく暗殺犯側を密かに応援していたのですが、私だけでしょうか。(笑)
(だからといって私は反米主義者というわけではありませんが)

余談ですが、もっと安ければ映画館にもっと足を運ぶのですがね・・・ですが、これを機に1年に数回ぐらい映画館で見る機会が出来たらという風にも思いました。


公式サイトLink

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