だらだら風味

だらけた一日でした。
~終~
としたいんですけどね~・・・
まあ実際そんな感じですし・・・
ああそうだ明日で定期が切れるんで買いに行かないといけませんね。
夏休みは・・・登校しないだろう。多分。だから1か月分買っておきます。
そうそうチュンチュン会会員のENZANがゲームを作った(未完成)と言うのでプレイさせてもらったのですが・・・残念ながら公開できませんね。多分。
だって同人ゲームの粋ですから・・・(アクションゲームです。あらぬ方向に誤解しないように・・・。)
そうですね~ここでは公開できないかもしれません。
こっそりと・・・ね。

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検索してみた・・・

7月ですね。
遠い目で振り返れば時の流れは早く感じますが・・・。
今日も相変わらずネタがないので何気なく調べてみたんですよ。
世界一醜いG」というキーワードで・・・
そうしたら記事の日付は2003年と古いですが世界一醜い車という記事Link を見つけました。
これです。
世界一醜い車


うん。確かに醜いし、格好悪い。
フロントガラスとボンネットの所の妙な段差が原因でしょうね。

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地図は四色で塗り分けられる!?

今日で6月も最後ですね・・・。
あと一ヶ月もないうちに夏休みですか。
気分よく夏休みを迎えたいものですが・・・。
今日はですね、
幾何学(数学)の授業の最後の余った時間に先生が話してた事について書きたいと思います。
皆さん、四色定理(四色問題)をご存知ですか?
地図を作るときに接する国同士色を分けますよね?
だってそうしないと国境線が分かりませんからね。
それで地図を製作する人たちには何百年も昔から
「地図の国の色分けは4色で済む。」
ということを経験的に知られていました。
しかし本当に4色で済むのか?
5色使う地図はないのだろうか?
18世紀後半に、その話を聞いた数学者は4色で済むと証明を試みますが、簡単そうに見えるが難しく、何百年にわたり数学者たちを悩ませましたが1976年にKen Appel と Wolfgang Haken によってコンピュータを駆使して証明されました。しかしコンピュータでの結果ですので疑問視する声があったそうですが最近ではプログラムの改良が進められたため否定する専門家はいないそうです。
逆に5色使うというのを証明すればすごい事ですよね。
他にもゲーテルの不完全性定理の話など聞きましたが、すごいなぁ~と思いましたね。
不完全性定理は簡単に言うと
「どんなことにも矛盾がある」
ということでゲーテルはそれを数学的に証明してしまったんですね。
これに哲学者などは大きなショックを受けたらしいです。(ゲーテルショック)
これについては詳しくはこちらLink にてもっと細かく分かりやすく書いてあるのでもしよかったらどうぞ。

P.S.数学史って面白そうですね。でも結局数学できなきゃだめなんですよね・・・。

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短編集

ネタがないな。
そうだな・・・

皆さん「バトミントン」って言ってませんか?
「バドミントン」ですからね。

「じてんしゃ」を「じでんしゃ」と言うのと同じですね。
でも、「でんしゃ」を「てんしゃ」っていうひとはいないんですよね・・・。
まあ言いやすさが違いますしね・・・。

ネットスケープをネットエスケープだと思っていた方いませんか?
え?そりゃお前だけだろって?
え?ていうかその前にネットスケープ自体何か知らないって?



面倒なんで調べてくださいな。

susieって「スシエ」じゃ無いんですよ。スージーなんですよ。
最近までスシエだと・・・寿司の女だと思っていた自分がここにいます・・・。
え?またsusieって何か分からないって?
思い立ったら実行です。調べましょう。

「残」を「銭」と間違えたりしません?
え?そんなのは私だけ?

「教」を「数」と間違えたりしません?
そんなバカは私だけですって?
いや実際あるんですよ去年ある大学のオープンキャンパスにいって授業のカリキュラムにキリスト教学ってのがあって私はキリスト数学って一体どんな数学なんだ?き、キリストの教えに基づく数学??とかアホな事思ってしまいましたからね・・・。
さらに最近でもあるテレビ番組である寺のお坊さんがでていてそこの紹介に教学科~とかいてあったのに数学科~だと思ってしまいましたからね・・・。え?お坊さんも数学やるの??とか1度ならまだしも2度も同じ間違えをしてしまったわけです。

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イースター島

今日はイースター島について書きたいと思います。
皆さんイースター島はご存知ですよね?
そうです。
モアイ像で有名な南太平洋の絶海の孤島です。
実はこの島には悲劇の歴史があるんです。
この島は1722年オランダの提督ヤコブ・ロッゲフェーンによって発見されました。
ロッゲフェーンは2つのことに驚きました。
1つは著しく文明が遅れている事。
島民は洞窟や草ぶき小屋でくらしていたのです。
(他の太平洋の島でも高床式住居などがあるのに対し)
2つめは50t~60tする巨大なモアイ像があった事。
(かつて高度な文明が存在していたを示す)
ロッゲフェーンは島民に問いました。
このたくさんあるモアイ像はどうしたんだと。
しかし島民はモアイ像は神で自分で歩いてきたなど言い、まったくモアイ像について知りませんでした。
それはなぜなのか書いていきたいと思います。
~中略~
まあいろいろあってこの島に移動してきたのはマライ=ポリネシア語族(東南アジアに原住)というのが分かりました。
この民族はヤムイモ、タロイモなどが主食ですがイースター島は温暖な気候というわけでもなかった(やや低温)のでサツマイモに目をつけました。
サツマイモは低倍に手間がまったくかからないため島民は暇な時間が増えました。
これが文明を崩壊していったとは夢にも思わなかったでしょう。
暇な時間が増えた島民は、その時間を祭祀(モアイ像)を使っていき、部族ごとにどこの部族が一番、像を作るか競っていきました。
島で岩はある場所にしかなかったため丸太を並べその上に岩を乗せていくという方法で岩を運んできました。そのため岩を運ぶために木はどんどん伐採され、1600年ごろには島の木が消滅してしまったのです。
そのため住居は作れなくなり漁業をするための舟も造れなくなり、また舟が作れなくなったために島を脱出することも出来なくなり森林を失ったことで土壌は降雨により流されてしまい農業生産が衰退してしまいました。
そのため文明崩壊し、時間が経つにつれて未開に逆戻りしてしまったのです。
このことは今の地球でも言えることです。
このイースター島は閉ざされた島での有限な環境で、資源を使い果たしてしまったために起きた悲劇ですが地球の資源も限りあるわけではありません。かといって宇宙に逃げるわけにもいかないでしょう。
石炭や石油も今のペースではあと数十年で枯渇するといわれています。
もっと資源を大切にしないとなと、この島の歴史を知り思わせられました。

(一部、おかしいところがあるかもしれませんが悪しからず)

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