カレンダーの限界はどこ?

電車の中で暇だったので何気なく携帯電話(D901i)のカレンダーを過去にさかのぼってみました。そうすると2000年の1月が限界でした。今度は逆に未来にさかのぼって見ました。こちらは何と2060年12月までさかのぼる事が出来ました。
そして今度は家でパソコンのカレンダー(WIndows XP)で同じ事をしたところ過去は1980年1月、未来は2099年12月で携帯電話よりも幅が広く、さすがパソコンだなと…。
他にも何かカレンダーないかなと探してみたところデジカメ(Finepix 40i)があり試したところ、1990年1月~2040年12月でした。
他に西暦付のカレンダーがついている電子機器は探したのですが残念ながら見当たりませんでした。
しかし、ここで疑問に思いました。
何故、製造年より過去にさかのぼれるようにしているのか?という事で、それは調べた3つ全てにいえることです。
過去の日付を設定できるって不思議ですよね。必要ないのに…。しかも、どういう基準で限界を決めているのでしょうか?(未来も)製作した人たちの気まぐれでしょうかね?(笑)
皆さんも暇でしたら身近にあるものでぜひ試してみてください。
そうそう、これで思い出しましたが2000年問題Link ってありましたよね。
どこもこぞって対策したのに誤作動は起きなかったというあれです。
また、この先昭和100年問題(2025年問題)Link2038年問題Link というものがある可能性があるそうです。

ちなみに私の部屋のカレンダーは2003年1月のまま一度もめくらずに放置されています。(笑)

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半干しぬれ煎

半干しぬれ煎


製造元:亀田製菓Link
商品紹介ページLink

~商品紹介~
ぬれ煎じゃない? 堅焼でもない?新しい食感が生まれました!醤油に漬け込む「ぬれ煎」を進化させ、【しっとり感】と【パリパリ感】を併せ持つ全く新しい【新食感うす堅焼】です!
(公式サイトより)

私の評価:

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~感想~
最初食べたときは湿気ているのかと思いましたが、そうではありません。この食感は一度食べると病み付きになること間違い無しです!今日、家族みんなで美味しいねと言いながら12枚食べきってしまいました。(笑)
ちなみに歯ごたえは10円駄菓子でおなじみの蒲焼さん太郎Link 見たいな感じです。

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グリーンピースって食べ物?

私は別にグリーンピースを食べれなくはありませんが好んで食べる事はありません。今日、ふと思ったのですがグリーンピースって何か名前からしても外見からしても人工物っぽくないですか?
私は、一体あんな不味いもの誰が作り出したんだとか、不味くても普及しているって事はあの小さくて丸い緑色の人工物にはすごいビタミンが含まれていたり栄養価が高かいのか?など勝手に妄想していました。^^;
しかし調べてみたところ人工物などではなく普通にエンドウの一種でした。品種改良という事も…と思いました。それは当たっており18世紀に品種改良されたものらしいです。
また、各種ミネラル、ビタミン、タンパク質、糖質、食物繊維などをバランス良く含んでいるそうです。
そこのところは知ってホッとしました。じゃなきゃあんなもの食べないよ。(おぃ
でも私は何でも食わず嫌いということはありません。食べて判断しますし、何でもほとんど残さず食べますよ。^^

グリーンピースについて詳しくはこちら
グリーンピース - 食材事典Link

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BATTLE FIELD 1942

~ゲームの内容~
 「バトルフィールド 1942」は、第二次世界大戦の戦史に残る22の戦場を広大なプレイフィールドとして再現したファーストパーソンシューティングゲーム。プレイヤーは枢軸軍もしくは連合軍の一兵士として参戦し、軍の勝利を目指すのだ。
 本作の最大の特徴は、陸海空軍に所属する43種類以上の兵器に搭乗可能な点。ゼロ戦やムスタングなどの戦闘機に乗って空中戦を繰り広げたり、M4 シャーマンなどの戦車に搭乗し敵戦車と砲撃戦を繰り広げたり、歩兵となって緊迫した地上戦に参加したり、駆逐艦から艦砲射撃を行なったりと様々な場面を体験できるのだ。また、援護機が敵軍を爆撃したり、増援部隊が落下傘降下したり、空母から潜水艦へ支援を要請したりと、自ら戦場の展開を変えることも可能。さらに最大64名が参加して対戦できるマルチプレイでは、実戦さながらの臨場感と迫力を味わえるぞ。バトルフィールド……本物の戦場がここにある。
# 日本、ドイツ、アメリカ、イギリス、ソ連、イタリア、フランスの7カ国の軍隊が登場。
# 第二次世界大戦中に実在した43種類以上の兵器に搭乗可能。
# 19種類以上の武器が使用できる。
# 史実に残る激戦地22地区を忠実に再現。
# キャンペーンとインスタントバトルの2モードを用意。
# マルチプレイでは、コンクエスト、デスマッチ、キャプチャーザフラッグ、コープの4モードを用意。
# マルチプレイでは最大64名まで参加可能。
公式サイトLink より)

私の評価:

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~感想~
私、このゲームかれこれ3年…いやもっとでしょうか、持続的にはまっています。長い間やり続けるとさすがに飽きるのですが、ふと思い出してやりだすとはまってしまいます。このゲームの醍醐味はなんといっても最大64人のマルチプレイですね。(オンラインで実際に人と戦う。)とにかく様々な軍隊、兵器、戦場が体験でき、自由度が高くこれ以上に長期的に、はまったゲームは私の中ではありません。

また、ゲームが苦手な私でも最初の操作方法を覚えるのがいろいろあり大変でしたが、なれるとそれなりにプレイできるようになったのもはまった要因の一つかもしれませんね。また、このゲーム多少運もあると思います。駄目なときは駄目だし良いときは言い方は悪いですが殺戮ランキング1位になったりします。(笑)

現在このゲームの次バージョンが出ていますがいまだ衰えはありません。(というか購入時期を逃してしまい私自身買っていなかったりします。^^;機会があればやってみたいのですがね…。)

そのため今、買っても充分に楽しめる作品だと思います。ガンシューティングやミリタリー関係に興味のある方でまだプレイされていない方にお勧めしたい1本です。(もちろんそうでない方にも)

BATTLEFIELD 1942: DELUXE ED.MBLink

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シューピアリア 1巻

~あらすじ~
強大な力を持ち世界の半分を征服し、人間を滅ぼさんとする魔王シーラ。彼女が勇者に出会ったとき…絢爛たる物語が始まる!
(Amazonより)

私の評価:

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~感想~
絵は表紙を見ての通り綺麗です。設定もわたし的には良いです。しかし設定を生かしきれてないかなと。まあ良くも悪くもガンガン(連載雑誌)という感じですね。^^;
でもまあ綺麗な絵には0.9目(れいてんきゅうもく)ぐらい置いているのでストーリーの展開を次巻に期待しておきます。(笑)というわけで星3つ。

シューピアリア 1 (1) (ガンガンコミックス)Link

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