1年ぶりの実験

去年度は留年したこともあり、実験は受かっていたので実験はありませんでした。そのため今日、1年ぶりに実験の授業を受けました。
さっそく、電圧を上げすぎたためトランジスタから煙を出してお陀仏にしてしまい再測定となってしまったり・・・。

それはそうと、3年で3留、2留という方が幾人かいたりして自分もまだまだだなと感じました。(もちろん冗談です。)
ちなみに私のように2年を2度やった人、今年3年を2度やる人を含めた1留は全体の10%程度いる模様。実験班は留年組で固まってたりするので知っている顔もいて少し安心しました。
頑張っていきたいと思います。

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献血16回目

今日は午後から授業だったので午前中に献血してから行こうと思ったところ、予想よりも時間がかかってしまい授業に20分ほど遅れてしまいました・・・。
まさに本末転倒。
もう少し余裕を持っていけば良かったです。ちなみに今回もお米頂いてきました。

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改札で入場規制

JR京浜東北線など一時ストップ、10万人に影響Link
これの影響で茅ヶ崎駅の改札前で約50分立ちっぱなしとなり、学校へは1時間以上遅れて到着しました。入場規制というのは大学に通ってから初めての事で驚きましたし、警察も出動していて頑張っていましたね。

飛び込み自殺ということで、自殺するのは勝手ですが、迷惑をかけないように自殺していただきたい。(天涯孤独でなければ家族親類を含め全く迷惑をかけないというのは難しいとは思いますが・・・)

ちなみに月曜が一番自殺数が多いらしいです。ブルーマンデーというやつですかね。

そういえば、最近硫化水素で自殺というのが流行っているようですが、数年前に完全自殺マニュアルWという本を読んだ私としては、もしも、どうしても、そうせざるを得なくなったとしたら首つりを選ぶことにしています・・・。
なぜかって? いや、そんな日が訪れて欲しくありませんし、参考にされても困りますのでここでは省略します。

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ダブルオー・ゼロ

~あらすじ~
『TAXi』のジェラール・ピレス監督による、「007」シリーズのパロディが満載のスパイアクション。ミサイル奪還のミッションを授かったふたり組。彼らが選ばれた理由は、「シークレットエージェントに見えない顔だから」というとんでもないものだった。
(Amazonより)

私の評価:

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~感想~
良くも悪くも気楽に笑えるバカ映画です。
スパイアクションという体裁をとっていますが、007のようなリアルさを求めてはいけません。最初から最後まで設定はおかしいのでつっこんでいたらキリがありませんので。(笑)
ですが、手を抜いているというわけではなくリアルっぽく見えるけれど、やっぱりギャグみたいな感じで、登場する兵器は比較的リアルだけれども設定がおかしいということです。そこが面白い要因かもしれませんね。

ただ、フランスでは「つっこみ」というものがないのかどうかはしりませんが、登場人物がボケたらボケっぱなしなので、つっこめよと思わずつっこみたくなるところがあるので注意。

最後に付け足すならば安易に下ネタばかり入れないでコメディで笑わせてほしかったかなと思います。


公式サイト(フランス語)Link
ダブルオー・ゼロLink

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ノーカントリー

~あらすじ~
時は70年代、狩りをしていたベトナム帰還兵のモスは偶然、麻薬取引での相違から銃撃戦となり共倒れしている現場を発見し、そこには200万ドルが残されていた。
それをかっぱらうと決めたモスは妻とともに逃亡するが身分がばれてしまう足跡を残してしまったがために金を取り返すために雇われた殺し屋アントンに追われることとなってしまった。

私の評価:

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~感想~
いやはや、殺し屋のアントンが怖いのなんの。序盤からアントンと遭遇する人々は次々と犠牲者となっていくものですから、アントンと人が遭遇するたびに殺されませんようにと祈っていました。ちなみに殺害方法というのが酸素ボンベのエアガンという特殊性が一層に恐怖を引き立てているのではないでしょうか。(家畜を殺す際に実際に使われているそうです。)

この映画はモスとアントンの逃走劇+α(保安官のベル(缶コーヒーのCMでおなじみのトミー・リー・ジョーンズW)と言った感じで逃走劇がメインなのですが、殺し屋のアントンはともかく、モスはただ逃げるだけではなく、所々で作戦を練ったり待ち構えたりするのですが、それが妙に手なれた感じに思えました。それはさすがベトナム帰還兵と言ったところでしょうか。(映画を見ていた際にはあまりベトナム帰還兵と言う設定が出てこなかったので妙だと思っていました。(笑))

最後はあれ、ここで終わりなの!? という終わり方でしたが、これもまた人生かなどとスタッフロールでのみ流れた音楽を聴きつつしみじみと感じました。

公式サイトLink
Wikipediaで調べる→ノーカントリーW


ノーカントリー (トミー・リー・ジョーンズ主演)Link

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