勝ち組?負け組?

昨日の日記についてある方からメールがきました。
そのメールには

「行動に出たことが最善の手」

と書かれていました。(抜粋)
確かにそうかもなと思いました。納得です。
行動してしまった事は後に修正が出来たとしても事実としては残ります。
行動してしまった事に関してはそれ以下、それ以上ということは存在し得ないわけですからね。

ここで本題に入ります。
勝ち組といえば某芸能人がどこぞの御曹司と結婚してセレブ婚、勝ち組と持てはやされましたが勝ち組って何でしょうか?
昨日私は現在専門学校に通い、現在様々な公務員試験を受けている友人とメールのやり取りをしていて話に上がりました。

「勝ち組って一体なんだろうね?」

と。
私は仕事に就いたことがないので、ふんっ何奇麗ごとを・・・と思われるのかもしれませんが、
勝ち組って自分自身が生き生きした生活が送れる事、仕事ならばやりがいのある仕事ができるという事ではないかと思います。
私はそんな勝ち組になれたらいいなと思います。
ですがどんな人も感じ方は違えど人生山あり谷ありでしょうから勝ち組でいつづけるというのはきっと難しいのでしょうね。
でも逆に言えばずっと勝ち組というのは、文字だけで見ると単調な人生に思えますが私のいう勝ち組なら結局はそれは勝ち組の中の勝ち組ということなのかもしれませんね。

私の座右の銘は「人生ギャンブルだ!」です。
ってこれ座右の銘とはいえないか・・・。
今日の新聞に民主党党首選に出た菅氏と前原氏のプロフィールが載っていてその中に座右の銘という欄があったのですが、座右の銘と言われてすぐ言える人はすごいと思います。

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不登校になった旧友を見かけた

今日、私はTSUTAYAにレンタルしたDVDを返却しに行った。
店に入りカウンターに向かっていたところ、ある人物が目に入った。
私が小学校の時、親友とも言えた旧友に似ている人物だった。
中学に入り別々のクラスになり疎遠になったが部活も同じだったのでそれなりに親交はあった。
だが、部活にこなくなった。
私は何度も部活に来させようとしたが無理だった。
やがてその旧友は不登校となった。
理由は分からない。
そして、約5年の歳月が過ぎ今日、その旧友を見かけたのだ。
しかし、私は声をかけなかった。
別に人違いだったらどうしようと言う心配ではない。
成長期の5年の月日が経とうとも面影があり確信はあった。
だから正確に言えば声をかけなかったのではなく、かけることが出来なかったというべきだろう。
私はどう声をかければ良いのか分からなかったのだ。
「よう、久しぶり。」と声をかければよかったのかもしれないが拒否されてしまうのではないかという思いが浮かんだからだ。
もう既に立ち直っていたかもしれないし、そうでなかったかもしれない。

私は声をかけたほうが良かったのか、かけないほうが良かったのか。
それは分からない。
いや心の中では分かっているのかもしれない。
だが実行したくなかったのだろう。
私は・・・

私の決断というものは後悔をする場合が多い。
しかも決断を早まってしまうからというわけでもない気がする。
なんでしょうね~・・・5

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チェ・ゲバラ&カストロ

~あらすじ~
年老いたカストロが若き日の革命に明け暮れた日々、盟友ゲバラとの思い出などの回想が描かれている。

私の評価:

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~感想~
この映画の題名がチェ・ゲバラ&カストロとなっていてチェ・ゲバラを演じる俳優が以前私が感想を書いたモーターサイクル・ダイアリーズ でゲバラを演じたガエル・ガルシア・ベルナル だということもあり、モーターサイクル・ダイアリーズ の続編のような位置なのかと思ったのだが、
いざ、ふたを開けてみればチェ・ゲバラは物語の中盤あたりから出てくる脇役で主役はカストロである。
なので映画名は当てに出来ないしパッケージに騙されるなといった感じである。
内容もモーターサイクル・ダイアリーズに比べると劣るため両方見ようと思われた方はモーターサイクル・ダイアリーズ だけを見ておくほうが無難かと思われる。
また、モーターサイクル・ダイアリーズではスペイン語を皆喋っていたのだが、本映画では全編英語であるため不自然感は否めない。
だが、内容は史実をかなり忠実に?再現しているため、キューバ、中南米とアメリカとの関係や歴史を知るという意味では良い映画かもしれない。
また、チェ・ゲバラWカストロWキューバ革命Wなどを予習しておくと、理解が深まるだろう。
そして映画の最後も最後でまあ何とあと味の悪く共産主義は失敗だったというような感じで映画は終わる。カストロを描いているのに資本主義寄りの映画なのだろうか?この点が謎だ。でも全編英語なので納得しておくとしよう。(笑)
補足としてはヒゲを生やしている人物が多く登場するためよく見ていないとこんな登場人物いただろうかといった現象に陥るかもしれない。(笑)

チェ・ゲバラ&カストロLink

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カーナビ頭良くなってよ・・・(笑)

今日は隣の平塚市まで100円ショップの2,000円分無料券があったので車を走らせた。免許取得後一番の遠出だっただろう。(これでもね)
で、私の家のワゴン車は一年半ほど前に購入した新車だが、どうも内臓のカーナビの頭が悪い。
このカーナビの特徴だが

大きい道路に出たがる。
(たとえ回り道だろうと)

また、道を間違えると間違えたところの同じ道に戻そうと必死になる。
(他の道から行ったほうが近くても)

これがまったく知らない道ならそれに従うほかないのですが、知っている道でこういう指示を出されるとやってられませんね・・・。

うちのカーナビだけなのでしょうか・・・。
そうそう、気になったニュースでも言ったように
ちゅんちゅん駄文Link 」はじめました。
まあいつまで続くか分かりませんけどね。
でも楽~な気持ちでポンポン発言する事が予想されますので、こちらとは違う私が見れるかもしれません。(笑)5

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私は、わたし

私は普段この日記で一人称を「わたし」に統一しています。
しかし、私は普段「わたし」という言葉を使うことはありません。
目上の人、初対面の人などには「自分」
身近な友人、知り合いには「俺」
そしてインターネット上では「私」

このような使い分けでしょうか?
皆さんも使い分けていますか?

で、最近気づいたのですが私の祖父の場合、身近な人には「おら」であまり面識のない人、初対面の人などには「僕」を使います。

何か私の身近なお年寄りは「僕」と使う方が多い気がします。
う~む。その年代の流行なのでしょうか。

あとマンガなどでよく目にする「わし」なんて使うお年寄りっていますか?
私は一度も聞いたことがありませんね。
だいたい「わし」って使う事自体、自分が歳をとっていると言っているようなものですからね~。

今日もネタがないですね~(笑)
本当は今日、車を運転し箱根峠を越える予定だった!?
あ~なんかいいことないかな~。

あ、そうそういい忘れました。9月入ってから実はホームページを更新するのがサーバー側のミスで激しく遅くて困っていたのですがようやく解消されてほっとしております。

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