今日は日記に書くこともなければ日記を書くために調べる気力もないので淡々と今日の出来事を語ります。
朝起きて午前中はちゅん想書いてゲームやってピアノ弾いて終わって昼に伊豆に住む祖父母が遊びに来てまあわいわいがやがや、でまたピアノ弾いてピアノの稽古に行って日ごろのお礼に先生にシクラメンなんかプレゼントしたりして、夜にカニ食べて寿司食べて祖父母が帰宅してレポート書いてちょっと一息して現在日記を書いています。
そしてなるべく今日のうちにレポート終わらせて近日試験のある科目を勉強したいなと思っています。
ではでは。
早く休みになってほしいなぁ。
2005年12月11日(日) 10時15分
東京家族 1巻
~あらすじ~
原田壮、38歳、独身。
ある日突然6人の子持ちに…!?
そしてはじまった七転八倒の新型家族ストーリー!!
(漫画裏表紙より)
私の評価:



原田壮、38歳、独身。
ある日突然6人の子持ちに…!?
そしてはじまった七転八倒の新型家族ストーリー!!
(漫画裏表紙より)
私の評価:





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2005年12月10日(土) 22時00分
力士を駅で見た
今日の学校の帰りに駅で力士5,6人を見ました。でも幕下力士なのか幕内力士なのか大銀杏(おおいちょう)
なのか、ただのまげなのか、また普段相撲など見ない私には何という力士なのか分かりませんでした。^^;
分からなかったというかそこまで頭が回りませんでした。でもよくよく思い出せば大銀杏だったような…というか大銀杏とただのまげでは全然違いますしね…。
う~ん・・・。
そうだ!大銀杏だったに違いない!(笑)
というわけで幕内力士だったことにしておいてください。(おぃ
でも周りにいた人たちもまげに和服で巨体なので目立つので気づいていましたが誰だか分からなかったようで特に声をかけられたりはしていなかったようです。
そのためか私の横を力士たちが通る際、その中の一人が「俺たち知られてないな~(笑)」などと喋っていました。
しかし力士5,6人がいきなりドンッと来ると迫力がありますね。
ちなみに私は昔、羽田空港で当時関脇だった寺尾
(現錣山部屋親方)を見たことがあります。^^
※大銀杏=幕内力士のように書かいていますが実際は十両(幕下)から結えます。そのように指摘をされましたので追記しておきます。ご了承ください。
外国人力士が活躍して海外に相撲が広まるのは良いことだと思うのですが日本人力士も活躍してもらいたいものですね。

分からなかったというかそこまで頭が回りませんでした。でもよくよく思い出せば大銀杏だったような…というか大銀杏とただのまげでは全然違いますしね…。
う~ん・・・。
そうだ!大銀杏だったに違いない!(笑)
というわけで幕内力士だったことにしておいてください。(おぃ
でも周りにいた人たちもまげに和服で巨体なので目立つので気づいていましたが誰だか分からなかったようで特に声をかけられたりはしていなかったようです。
そのためか私の横を力士たちが通る際、その中の一人が「俺たち知られてないな~(笑)」などと喋っていました。
しかし力士5,6人がいきなりドンッと来ると迫力がありますね。
ちなみに私は昔、羽田空港で当時関脇だった寺尾

※大銀杏=幕内力士のように書かいていますが実際は十両(幕下)から結えます。そのように指摘をされましたので追記しておきます。ご了承ください。
外国人力士が活躍して海外に相撲が広まるのは良いことだと思うのですが日本人力士も活躍してもらいたいものですね。
2005年12月10日(土) 10時24分
ヘウレーカ
~あらすじ~
話は紀元前216年のイタリア半島でハンニバルが4万5000のカルタゴ軍をもって5万4000のローマ軍を周囲・殲滅させたカンネーの戦いから始まり無気力なごく普通、しかし頭が冴えるのスパルタ人青年の主人公ダミッポスを中心に繰り広げられる歴史スペクタクル。
私の評価:



話は紀元前216年のイタリア半島でハンニバルが4万5000のカルタゴ軍をもって5万4000のローマ軍を周囲・殲滅させたカンネーの戦いから始まり無気力なごく普通、しかし頭が冴えるのスパルタ人青年の主人公ダミッポスを中心に繰り広げられる歴史スペクタクル。
私の評価:





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2005年12月9日(金) 22時39分
魔法使い養成専門マジックスター学院トリプルスター 1巻
~あらすじ~
マジックスター学院は魔法使いを育てる専門学校その中のアニマルスター科の面々が繰り広げる騒動の数々とは!?森と納の恋の行方は!?そして「モリシン」とは!?痛快マジカルギャグコメディ。
(コミック裏より)
私の評価:



マジックスター学院は魔法使いを育てる専門学校その中のアニマルスター科の面々が繰り広げる騒動の数々とは!?森と納の恋の行方は!?そして「モリシン」とは!?痛快マジカルギャグコメディ。
(コミック裏より)
私の評価:





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