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半干しぬれ煎

半干しぬれ煎


製造元:亀田製菓Link
商品紹介ページLink

~商品紹介~
ぬれ煎じゃない? 堅焼でもない?新しい食感が生まれました!醤油に漬け込む「ぬれ煎」を進化させ、【しっとり感】と【パリパリ感】を併せ持つ全く新しい【新食感うす堅焼】です!
(公式サイトより)

私の評価:

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~感想~
最初食べたときは湿気ているのかと思いましたが、そうではありません。この食感は一度食べると病み付きになること間違い無しです!今日、家族みんなで美味しいねと言いながら12枚食べきってしまいました。(笑)
ちなみに歯ごたえは10円駄菓子でおなじみの蒲焼さん太郎Link 見たいな感じです。

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BATTLE FIELD 1942

~ゲームの内容~
 「バトルフィールド 1942」は、第二次世界大戦の戦史に残る22の戦場を広大なプレイフィールドとして再現したファーストパーソンシューティングゲーム。プレイヤーは枢軸軍もしくは連合軍の一兵士として参戦し、軍の勝利を目指すのだ。
 本作の最大の特徴は、陸海空軍に所属する43種類以上の兵器に搭乗可能な点。ゼロ戦やムスタングなどの戦闘機に乗って空中戦を繰り広げたり、M4 シャーマンなどの戦車に搭乗し敵戦車と砲撃戦を繰り広げたり、歩兵となって緊迫した地上戦に参加したり、駆逐艦から艦砲射撃を行なったりと様々な場面を体験できるのだ。また、援護機が敵軍を爆撃したり、増援部隊が落下傘降下したり、空母から潜水艦へ支援を要請したりと、自ら戦場の展開を変えることも可能。さらに最大64名が参加して対戦できるマルチプレイでは、実戦さながらの臨場感と迫力を味わえるぞ。バトルフィールド……本物の戦場がここにある。
# 日本、ドイツ、アメリカ、イギリス、ソ連、イタリア、フランスの7カ国の軍隊が登場。
# 第二次世界大戦中に実在した43種類以上の兵器に搭乗可能。
# 19種類以上の武器が使用できる。
# 史実に残る激戦地22地区を忠実に再現。
# キャンペーンとインスタントバトルの2モードを用意。
# マルチプレイでは、コンクエスト、デスマッチ、キャプチャーザフラッグ、コープの4モードを用意。
# マルチプレイでは最大64名まで参加可能。
公式サイトLink より)

私の評価:

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~感想~
私、このゲームかれこれ3年…いやもっとでしょうか、持続的にはまっています。長い間やり続けるとさすがに飽きるのですが、ふと思い出してやりだすとはまってしまいます。このゲームの醍醐味はなんといっても最大64人のマルチプレイですね。(オンラインで実際に人と戦う。)とにかく様々な軍隊、兵器、戦場が体験でき、自由度が高くこれ以上に長期的に、はまったゲームは私の中ではありません。

また、ゲームが苦手な私でも最初の操作方法を覚えるのがいろいろあり大変でしたが、なれるとそれなりにプレイできるようになったのもはまった要因の一つかもしれませんね。また、このゲーム多少運もあると思います。駄目なときは駄目だし良いときは言い方は悪いですが殺戮ランキング1位になったりします。(笑)

現在このゲームの次バージョンが出ていますがいまだ衰えはありません。(というか購入時期を逃してしまい私自身買っていなかったりします。^^;機会があればやってみたいのですがね…。)

そのため今、買っても充分に楽しめる作品だと思います。ガンシューティングやミリタリー関係に興味のある方でまだプレイされていない方にお勧めしたい1本です。(もちろんそうでない方にも)

BATTLEFIELD 1942: DELUXE ED.MBLink

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シューピアリア 1巻

~あらすじ~
強大な力を持ち世界の半分を征服し、人間を滅ぼさんとする魔王シーラ。彼女が勇者に出会ったとき…絢爛たる物語が始まる!
(Amazonより)

私の評価:

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~感想~
絵は表紙を見ての通り綺麗です。設定もわたし的には良いです。しかし設定を生かしきれてないかなと。まあ良くも悪くもガンガン(連載雑誌)という感じですね。^^;
でもまあ綺麗な絵には0.9目(れいてんきゅうもく)ぐらい置いているのでストーリーの展開を次巻に期待しておきます。(笑)というわけで星3つ。

シューピアリア 1 (1) (ガンガンコミックス)Link

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東京家族 1巻

~あらすじ~
原田壮、38歳、独身。

ある日突然6人の子持ちに…!?

そしてはじまった七転八倒の新型家族ストーリー!!

(漫画裏表紙より)

私の評価:

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~感想~
何というか…理由なしに面白い!和やかで心温まるストーリーです。なんと6人の子どもは全員母親が違い、どこかの国の一夫多妻制ならまだしも日本でありえそうにないですね。(^^;)下は小学生上は大学生と年齢の幅が広くみんな個性豊かで大変そうに見えますが改めて家族って良いものだなと思いました。大家族というとテレビ番組の影響あってか言い方が悪いですが劣悪な状況を思い浮かべる方も多いかと思います。しかし、この作品の場合父親となる主人公が売れっ子作家なので金銭面ではそんなに困っていないところもミソかなと。

余談ですが現在少子化と叫ばれていますがお金がない夫婦ほど子どもを作る気がします。金持ちの夫婦もたくさん子どもを作ってもらいたいなと個人的に思います。

作者のサイトLink

東京家族 (1)Link

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ヘウレーカ

~あらすじ~
話は紀元前216年のイタリア半島でハンニバルが4万5000のカルタゴ軍をもって5万4000のローマ軍を周囲・殲滅させたカンネーの戦いから始まり無気力なごく普通、しかし頭が冴えるのスパルタ人青年の主人公ダミッポスを中心に繰り広げられる歴史スペクタクル。

私の評価:

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~感想~
私は紀元前ローマなどに疎いので主人公はフィクションというのは分かるのですが他はどこまでが史実なのかが分かりませんでした。しかし、少し調べたところほぼ史実通りだと思います。ただ、もう一ついうならアルキメデスの兵器です。作中でこれが大活躍します。私はこれを見たときこんな時代にこんなすごい兵器が存在したのか!?と圧巻だったのですが、おそらくこの部分については多少大げさに作ったのではないかと思います。^^;

私は歴史好きという事もあったためかすらすら読めましたが面白いというか…面白いのですが(笑)私にとっては読む作品ではなく読まされる作品だった感じました。まあとりあえず歴史好きの方にはオススメです。(そうでない方も読んでもらいたいですが)

ただこの作品は人の首などがバッサバサ飛ぶので苦手な方は注意したほうが良いかもしれません。^^;

しかし、首が飛ぶにしても人によって感じ方は違うと思いますがあまりグロくはなくパッパッパとストーリーの流れの1コマとして見ることができ、見るに耐える部類に入るのではないかと思います。

この作品を読んで私は改めて人生は無常であり人類は戦争の歴史なんだなと感しました。

この作品は1巻読みきりですがよくまとまっていて読み応えがあります。また、経済的にも良いのでオススメです。(笑)

ヘウレーカLink

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