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トナカイと仲いい

トナカイの絵が描いてある袋


ちょっと買い物して、袋にかわいいウサギさんのプリントと思いきや、トナカイですな。これ以上は言及しない。しない・・・。

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電球

丸い照明


家を新築して8年。初めて階段の電球が切れました。これが取り替えにくいのなんの・・・。176cmある私の背では電球に十分に触れないため階段に本を何冊か置いて取り替えました。(それでも背伸びして手が届くほど) 取り替えたは良いものの今度は外したガラスでできた丸いカバーを取り付けるのがなかなかできず、手が疲れましたね。カバーがプラスチックならまだしもガラスのため気を抜けませんでした。

そうそう今日年賀状出してきましたよ。とても人に見せられたものではありません。って話が矛盾していますな。(笑)


連絡:Kくんへ新コンテンツの件、決して忘れているわけではないので暫し待たれたし・・・。

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豚になっちゃう

その1口が豚のもと、我慢すべし


思いっきり私に適応できる言葉なのですが、私が考えた言葉ではありません。今日、授業の始まる前に前に座っていた女の人の携帯電話の画面がふと目に入ったのです。そうしたら、上のような言葉が待ち受け画面になっていて思わず笑いそうになりましたが、こらえました。(笑) ちなみにその人は別に太っているようには見えないのですが、まあ女性と言うのはそういうものなのでしょうね。

私もあさってから休みなので気をつけないと・・・。

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感想続きだったのでちょっと日記

学校で箱根駅伝への陸上部の壮行会がやっていました。彼らは学校休みになってもずっと練習などで大変でしょうが、ぜひ頑張ってもらいたいものです。
私は・・・

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私と小説

今日は寒いみたいですね。テレビでは冬と同じとか言っていますけど絶対そんなことは無いと思います。本当の冬はもっと寒い。

さて、本題に入りますが、私は小説を読むのは嫌いではありません。しかし、私の中での順位は低くく、小説を読むのであれば漫画を、テレビを、パソコンをと言った感じです。そんな私は最近通学中の電車で小説を読んでいます。それはもちろん面白いから読んでいるには違いありませんが、もっぱら暇つぶしのためであり、電車以外ではまず読みません。たとえ先の内容が気になっても。なぜなら暇つぶしであるから。大学以前では寝る前に布団に入って読んでいて眠くなったら読むのをやめるという形で小説を利用してきました。(別に何も無くてもすぐ寝ることはできる方ですが) 
そのため、友人が1日で単行本の小説を10冊読んだとか聞いても、すごいと言うかピンときませんでした。
私にとっては他の事ができる状態にあって小説を読むという行為は時間がもったいないという思いがあり、できる状態であるのならば、視覚的に楽しんだ方が得という考えがどこかにあります。ただ、視覚的に楽しめない小説は劣っているというわけではなく、小説には頭で想像し内容を組み立てるという面白さがある。だからこそ今でも小説は存在すると思いますが、私のような読み方というのはいかがなものだろうとふと思ったのです。作者としては読んでくれることは嬉しいけれども複雑な気分なのかなと。私の小説との付き合い方はおかしいのかなと。
まあ小説の解釈は人それぞれのように小説の読み方もひとそれぞれでしょうから、これも一つの読み方ということで私と小説について書いてみました。

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