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本厚木に行ってきました&献血17回目

高校時代のパソコン部仲間で本厚木までカラオケをしに行ってきました。
私は前回の献血から2週間が経っていてちょうど本厚木にも献血ルームがあることを知ったため先に行って献血を受けたのですが、予想以上に時間がかかったため30分遅れてカラオケに行きました。(笑)
ですが、やはり献血ルームは場所によって職員の対応の仕方も違ったりドリンクバーの種類も違ったりしますね。本厚木など普段行く機会がないので行くことが出来て良かったです。

ちなみにカラオケに行った1人の後輩とはおそらく4年ぶり?の再開だったのではないでしょうか、連絡はたまに取っていたのでそんな感じはしませんでしたが、合うことが出来て良かったです。

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竹の子おいしい

久しぶりの日記ですね・・・
今日は祖父母が来まして裏山で取れた竹の子を持ってきてくれました。

鍋に入った竹の子の煮物


これがおいしいのですよ。
そんなわけで、今日は食べ過ぎて体重が・・・というか最近まずいかもしれません。
色々と引き締めなければ!

余談ですが、どうも食べ物の写真は綺麗に写すのが難しい気がします。へたすると上の写真はグロテスクな写真に見えるので。(笑)

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マーシャル・ロー

~あらすじ~
ブルックリンでテロリストによる爆破事件が勃発。テロ対策本部長に就任したFBIのハバード捜査官が事件現場へ行くと、そこにはなぜか管轄外のCIA諜報員エリースが捜査に乗り出していた。エスカレートするテロに街では一触即発の緊張が高まり、ついに戒厳令(=マーシャル・ロー)が発令された!
(Amazonより)

私の評価:

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~感想~
この映画は6年以上前、おそらく中学の時に見たのですが、内容はすっかり忘れていました。ですが、その時の印象としては微妙な感じだったことは覚えています。

で、今回この映画を6年ぶりに改めて見てどうだったかといいますと、やはり内容がいまいちつかみにくく、展開の早さなのか、実世界の話と繋がっているため省略されている部分が多いのか理解しにくい所もありました。具体的に言うとFBIとCIAと軍の関係、3者それぞれに役割があり、それを遂行するわけですが、それによる衝突がどうにも理解しにくかったですね。同じ国のために働く公務員なのに・・・という印象ですが、まあこういうのは日本であれ世界各国で公務員同士いがみ合う存在というのはありますけれど。

全体的には非常によくできた映画で、この映画は今見ると、あの同時多発テロをほうふつとさせて、暗示するかのような、これを模倣したかのような印象を受けるため、よりリアルに映るというのもあるのかもしれません。
内容の整理が出来れば面白いと感じることでしょう。


公式サイトLink
Wikipediaでマーシャルロー・ローを調べる→マーシャル・ローW
マーシャル・ロー (ベストヒット・セレクション)Link

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1年ぶりの実験

去年度は留年したこともあり、実験は受かっていたので実験はありませんでした。そのため今日、1年ぶりに実験の授業を受けました。
さっそく、電圧を上げすぎたためトランジスタから煙を出してお陀仏にしてしまい再測定となってしまったり・・・。

それはそうと、3年で3留、2留という方が幾人かいたりして自分もまだまだだなと感じました。(もちろん冗談です。)
ちなみに私のように2年を2度やった人、今年3年を2度やる人を含めた1留は全体の10%程度いる模様。実験班は留年組で固まってたりするので知っている顔もいて少し安心しました。
頑張っていきたいと思います。

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献血16回目

今日は午後から授業だったので午前中に献血してから行こうと思ったところ、予想よりも時間がかかってしまい授業に20分ほど遅れてしまいました・・・。
まさに本末転倒。
もう少し余裕を持っていけば良かったです。ちなみに今回もお米頂いてきました。

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