第一志望の最終面接を受けてきました。最終面接がまさかのグループ面接で驚きましたが、まあ言うだけの事は言えたのではないかと思います。
後は1週間後の連絡を待つのみ…。
その後は研究室でレポートの発表を行いました。まあそこは結構適当に。(笑)
2009年5月23日(土) 23時37分
熱が出ました…
昨日、焼肉をおごってもらったのは良かったのですが、風邪気味だった上に雨の中、雨に打たれて帰ったためか、朝起きたら頭がぐらぐらして最初は二日酔いかとも思ったのですが、寒気もしたので熱を測ってみると38度超えているという…。
まさか豚インフルエンザとは関係ないでしょうけれど…。
ちなみに今現在は36度台まで下がったので多分大丈夫かと。鼻水が出たりはしますが。
もしかしたら、内定を頂いたため、ゆるみが出て抗体も弱まっていたのかもしれませんね。
まさか豚インフルエンザとは関係ないでしょうけれど…。
ちなみに今現在は36度台まで下がったので多分大丈夫かと。鼻水が出たりはしますが。
もしかしたら、内定を頂いたため、ゆるみが出て抗体も弱まっていたのかもしれませんね。
2009年5月21日(木) 23時24分
没後80年 岸田劉生 -肖像画をこえて-を見てきました
新宿で説明会を終えた後
、すぐ近くにある損保ジャパン東郷青児美術館
で没後80年 岸田劉生 -肖像画をこえて-
を見てきました。
岸田劉生というと、あの怖い麗子像を思い浮かべる方も多いのではないかと思いますが、この展覧会の目玉とされている麗子像は写実的な麗子です。しかし、様々な麗子像の中には化け物のような者もあったりと、あんた娘をどういう目で見てるんだよと思いたくなるような作品もありました。(笑)
展覧会は人が少なくゆったりと見られましたし、それほど作品数も多くはなかったので1時間もかからずに見終わる事が出来ました。様々な肖像画を描く事で物事の本質をとららえる事が出来る。やっぱり色々な作風があった方が面白くて良いですね。
それはそうと、東郷青児の絵ってCGっぽくて好きじゃないと思っていたのですが、目の前にしてみると本格的なCGが出来る数十年も前にこういう絵を描いていたという事は斬新であり、洗練されていて美しい絵であるなと感じました。



岸田劉生というと、あの怖い麗子像を思い浮かべる方も多いのではないかと思いますが、この展覧会の目玉とされている麗子像は写実的な麗子です。しかし、様々な麗子像の中には化け物のような者もあったりと、あんた娘をどういう目で見てるんだよと思いたくなるような作品もありました。(笑)
展覧会は人が少なくゆったりと見られましたし、それほど作品数も多くはなかったので1時間もかからずに見終わる事が出来ました。様々な肖像画を描く事で物事の本質をとららえる事が出来る。やっぱり色々な作風があった方が面白くて良いですね。
それはそうと、東郷青児の絵ってCGっぽくて好きじゃないと思っていたのですが、目の前にしてみると本格的なCGが出来る数十年も前にこういう絵を描いていたという事は斬新であり、洗練されていて美しい絵であるなと感じました。

美術館より景色

美術館入口

麗子肖像(麗子五歳之像)

古屋君の肖像(草持てる男の肖像)

望郷
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