水換えと掃除

今日は本当に陽気の良い天気で水を換えるのには最適でした。
水を換える際にスポンジで水槽をこするのですが、意外と汚くなっていたりとやはり週1回水を換えても汚くなるなと感じます。ですが、今まで外でやっていた水槽掃除と比べれば楽なのは間違いありませんのでこのスタンスを変えずにやっていきたいと思います。

commentComment [0] 

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!

~あらすじ~
伝説の“ヘンなおじさん”が、カンヌで大暴走?! 教会のくじ引きで、カンヌでの1週間のヴァケーションとビデオカメラが当たったビーン。ウキウキのビーンは、早速カメラ片手に列車でパリに向かった。リヨン駅からカンヌ行きの列車に乗るところを通りすがりの男性に頼みカメラで撮影してもらうビーン。しかし、ビーンがあれこれ注文をつけているせいで列車が走り出し、男性はホームに置き去りにされてしまった。列車には父親とはぐれ、心細そうにしている10歳の男の子がいた…。
(Amazonより)

私の評価:

もっと読む»

~感想~
10年ぶりの劇場版ということで、面白い、確かに面白いのですが、私が最初に見たとき、小学生の時に受けたこんなに面白くて感動する映画があるのかという衝撃と比べると、その衝撃は薄れた感じがしました。それは単に自分の成長による感性の変化や、前作の劇場版は3、4回見たと思うのですが、最後に見たのが、おそらく中学生の時(6,7年前)であるため、かなり頭で美化されているといった事を考慮すると無理もないかもしれません。

ですが、どうもビーンってこんなにいたずらをする悪いおじさんだっただろうかと感じてしまいました。確かに前作でもとんでもないことをやらかしていましたが、なんか違うなぁと違和感を受けたのは事実です。妙にビーンがしゃべっていた気がしたのは気のせいでしょうかね、ビーンってほぼ無口でパントマイム的なキャラクターという印象があったので…。

まあ、そんな深く考えなければ普通に笑えて楽しい映画ですし、ミスタービーンのスタンスそのものは変わっていないと思います。それと最後の幕を下ろすところは古典的と言えば古典的なのかもしれませんが、映画の始まりから終わりまででちりばめられた要素が終結するという手法、私は好きです。

ちなみに、よく映画、アニメ、ゲームなど続編が出ると、イメージを壊されたとか、作らないほうが良かったとか、そういった意見が出たりします。私の感想もそれに当たるのかもしれませんが、そうは思いません。
娯楽映画として直感的に笑いと感動を与えてくれるという点は変わりないのですから。


Mr.ビーンをWikipediaで調べる→Mr.ビーンW
公式サイトLink
Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!Link

commentComment [0]  pingTrackBack [0]

献血28回目、血液在庫不足!

街角で献血車を見かけると血液の在庫が不足していると呼びかけている光景を目にして、いつものことだと思われるかもしれません。しかし、今回は特に深刻なようで記事にもなるほどです。(献血ルームにも記事が貼ってありました。)
記事を見ていただければ分かりますが、これは神奈川だけということですね。

血液在庫 大幅不足[朝日新聞]Link

ここ最近は2週間に1度きっかりと火曜日に成分献血を行っている私としてはこれ以上どうしようもないわけですが、まあ、暇があれば是非お近くの献血ルーム、または街角で献血車を見かけたら是非よろしくお願いします。私がやっている成分献血は受付から終わりまで1時間~1時間半ほどかかりますが、400ml献血ならば20分ほどで終了しますので。

ちなみに今回、私が献血ルームに行った際、ちょうどB型の血小板が足りていなかったようで、B型の私が来て良かったですと言われ、普段そういった感じでは言われないので、そこからも深刻であることが、うかがうことができました。

commentComment [0] 

2週間ぶりの水換え

先週は雨が降っていたり、例の外装塗装?Link の関係で水を換えられなかったのですが、今週もその塗装の関係などで換えないまま過ぎてしまうところでしたが、今日の朝、水を換えました。

ちなみに今日、世間では勤労感謝の日の代休?で休みだと思いますが、私の学校は普通にありますので登校前に急いで水を換えた次第です。
今回は面倒なので写真は無しです。(見た感じは綺麗ですよ)

commentComment [0] 

ITエンジニアの生態がわかる! SEの歩き方 (1年生クリエイター成長日記)

~あらすじ~
プロフェッショナルの仕事現場を取材し、プロの仕事術を解説するシリーズ第三弾。ビギナーが本当に知りたいSEの実際と将来について解説し、SEになりたい人への指針とします。架空の新人スバル君と一緒に、mixiや楽天、ニコニコ動画といった人気のWebサービスや日立やサイボウズ、NECへの取材により、具体的な案件を元にして、プロフェッショナルならではの考え方や仕事の進め方を学んでいけます。スバル君のブログとマンガは必見!
(Amazonより)

私の評価:

もっと読む»

~感想~
ふと目について、一応SEを目指している私にとっては面白そうな本だと思い読んでみました。

本当に初歩的なところから書いてあり、私自身既に知っていることが結構あったのですが、わかりにくい用語にはちゃんと解説が付いているなど、丁寧な本でした。また、漫画、イラストを交えて書いてあるところもよかったと思います。

私が一番興味を引いたところはやはり、実際の現場で働く方々へのインタビューでしょうか。
日立システム(ITコンサルタント)、サイボウズ(グループウェア(ソフトウェ)開発)、NEC(金融機関システム開発)、mixi(Webアプリケーション開発)、楽天(ミドルウェアエンジニア)、ドワンゴ(ニコニコ動画開発)といった感じで様々なSEの方の話が載っていて、これは大変興味深く読み応えがあり、これらはSEと言ってもその仕事は多岐にわたり、様々なものがあるため自分がSEの仕事の中でも具体的にどういったものに興味があるのかというものを認識させてくれました。

私のようにSEに興味がある、SEになりたいけれど具体的にはよくわからないと言った方は是非読んでみてください。読む分にも気軽に短時間で読み切ってしまえる本ですので。


公式サイトLink
ITエンジニアの生態がわかる! SEの歩き方 (1年生クリエイター成長日記)Link

commentComment [0]  pingTrackBack [0]