トナカイと仲いい

トナカイの絵が描いてある袋


ちょっと買い物して、袋にかわいいウサギさんのプリントと思いきや、トナカイですな。これ以上は言及しない。しない・・・。

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電球

丸い照明


家を新築して8年。初めて階段の電球が切れました。これが取り替えにくいのなんの・・・。176cmある私の背では電球に十分に触れないため階段に本を何冊か置いて取り替えました。(それでも背伸びして手が届くほど) 取り替えたは良いものの今度は外したガラスでできた丸いカバーを取り付けるのがなかなかできず、手が疲れましたね。カバーがプラスチックならまだしもガラスのため気を抜けませんでした。

そうそう今日年賀状出してきましたよ。とても人に見せられたものではありません。って話が矛盾していますな。(笑)


連絡:Kくんへ新コンテンツの件、決して忘れているわけではないので暫し待たれたし・・・。

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ラストサムライ

~あらすじ~
時は幕末、ネイサン・オールグレンはインディアンを討伐したということに対する世間の尊敬に反してインディアンを虐殺ことや多くの仲間を失ったショックにうちひしがれ、酒におぼれていた。そんなところに、日本での軍事指導の依頼が舞い込み、来日することになったのだった―

私の評価:

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~感想~
今までのハリウッド映画における日本の扱いとは一線を画していて、フィクションではありますが、時代背景や内容は良く仕上がっていたのではないかと思います。ただ、私としては武士と農民の関係など諸所に疑問を抱いたり、あの時代にキスはないだろキスはとか思いました。(笑)

ラスト サムライLink

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硫黄島からの手紙

~あらすじ~
2006年、硫黄島。
地中から発見された何百通もの手紙。それは、61年前、この島で戦った男たちが、家族へ宛てて書き残したものだった。届くことの無かった手紙に、彼らは何を託したのか。
(公式サイトより)

私の評価:

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~感想~
劇場で見たのは偶然にも去年の男たちの大和Link 以来でした。やはり、男たちの大和を見た時と同様に1500円を払ってまで劇場で映画を見たいとは思わなかったので、そのままスルーしようと思っていましたが、会員のENZANから勧められたのと、偶然1000円の割引券があったので見てきました。(そのためこの作品とセットの父親たちの星条旗は未見です。)

なぜ硫黄島を守ろうとしたのか。天皇のため、国家のため、いや違う。家族のためだ。戦場という極限の状態の中で攻める側、守る側と双方違えど、その気持ちは変わらない。そんな気持ちが入り乱れる中で61年前、硫黄島で醜い戦が始まり1か月以上に渡る激戦が繰り広げられ尊い命が消えて行った。私には戦場での心理など分かりませんし、分かりたくもありません。しかし、この戦争を知ること、関心を持つことには大きな意味がある。
そう、私は思いました。

と、まあ適当なことを言ってみましたが、実際、劇場で見る価値は充分にある映画だと感じました。主演の渡辺謙さんをはじめ、皆さん好演していたと思います。ただ、どうも二宮和也さん演じる西郷が家族持ちと言うのに違和感を感じるのは否めないのと、もう一人の主人公的立場からして仕方のない事かもしれませんが、他とは違い、気楽と言うか軽いイメージを受けました。それにしても、ハリウッド映画なのに全編ほとんどが日本語というのは異様な感じましたね。ハリウッド映画の殻をかぶった日本映画と言っても良いのではないかと思います。また、その映画の性質がゆえにイーストウッド監督はちゃんと監督できたのかと思いもしました。(笑) (おそらく、日本語スタッフがいたのでしょうが)
個人的には西中佐とその部下が好きでした。

映画を見た方も、見に行く機会のない方も、ぜひともWikipediaで硫黄島の戦いWの項を読んでいただけたらと思います。

公式サイトLink

硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版)Link

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豚になっちゃう

その1口が豚のもと、我慢すべし


思いっきり私に適応できる言葉なのですが、私が考えた言葉ではありません。今日、授業の始まる前に前に座っていた女の人の携帯電話の画面がふと目に入ったのです。そうしたら、上のような言葉が待ち受け画面になっていて思わず笑いそうになりましたが、こらえました。(笑) ちなみにその人は別に太っているようには見えないのですが、まあ女性と言うのはそういうものなのでしょうね。

私もあさってから休みなので気をつけないと・・・。

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