勢いで買ってみた

チョコレート効果シリーズ


後悔はしていない・・・。(笑)以前Link 、99%を買いましたが今回は3種類です。
苦い99%から順に食べ比べてみました。
99%:やはり苦いですが、口に入れた瞬間は甘みを感じる気がするので、そこが好きですかね。^^;
86%:甘い99%に比べたらまさに天国。でも苦いのは否めない。
72%:お、これは普通のチョコといっても良いのではないかと思わせる味です。とにかく上記2種に比べれば…。
普通のチョコ:・・・・・・・な、なんなんだこの甘さはっ!!!!!?こ、こんな甘いものを食べたことなんて生まれて初めてだ。って感じです。大げさではありません。(笑)
ちなみに72%と86%は175円で99%は何故か他の二つより量が少ないにもかかわらず190円でした…。何故だろう。

まあ99%は見つけたら即買いの方向でお願いします。(おぃ

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床屋に行ってきた

2月4日Link 、3ヶ月と2週間ぶりです。まだまだ髪を伸ばしてもいいかなとも思ったのですが、私の髪は伸びるにつれてパーマがかかります。それが嫌なので行ってきた次第です。^^;
月曜に床屋に行ったところ休みだったと日記に書きましたが、実は昨日も休みでした。そこで床屋のおじさんに2日間休んでどうしたのか聞いたところ、一泊二日で奥さんと理髪師になった同期の友人たちで京都へ旅行に行っていたとのこと。(奥さんも理髪師で同期だったそうです。)それで、その話をいろいろと聞かせてもらい、前々から思っていましたが話を聞いて京都行きたいなぁ~という思いが強くなりました。実はちゅんちゅん会で夏休みに京都に行かないかと言う話が持ち上がったのですが参加者不足で中止となりました。お金のない私は夜行バスで京都に行って寝泊りは漫画喫茶と言う、めちゃくちゃな旅行考えているとかいないとか…。(笑)ただそれでも、おじさんも言っていましたがお目当ての神社仏閣の拝観料が馬鹿にならないのですよね。最低500円ぐらいするそうですが、こればかりは削りようがないですからね~…。
そうそう、ここで少し話が変わりますが「床屋」と言う言葉。実は放送禁止用語(差別用語)なのだそうです。正しくは理髪店とわなければならないそうです。しかし、私は侮蔑の意味で使ってなどいませんし、むしろ親しみをこめて床屋さんとさん付けしているほどですよ。(笑)また、なぜ差別用語にされなければいけないのか意味が分かりませんし、理髪店と言うと何か親しみがこもっていない感じがして嫌なので、ここでは「床屋」という言葉を使わせていただくことをご了承くださいませ。

さて、頭もさっぱりしたところで、いろいろたまっている仕事を片つけるとしますか。

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ザスーラ

~あらすじ~
兄のウォルターと弟のダニーは、いつもケンカばかり。ある日ダニーは、ウォルターに閉じ込められた地下室で「ザスーラ」と書かれた古いボード・ゲームを見つける。ルールも読まずにゲームを始めてしまった瞬間、家の中に大量の隕石が突き抜けたかと思うと、宇宙空間へと飛び出してしまう。そして二人を待ち受けていたのは、故障したロボットやエイリアンの攻撃など予測不能な危険の連続だった。
(Amazonより)

私の評価:

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~感想~
つまならくはありませんが、ちょっと拍子抜けでした。舞台は宇宙なのでスケールが大きいと言えば大きいですが、結局は全てCGで実際は家で演じてるだけと言うのを考えてしまうとスケールが急に小さく感じてしまいます。^^;
私は前作のジュマンジの方が好きかな?
しかし、この映画で兄弟のケンカをみていて私も小さい頃は妹とよくケンカして、登場する兄ウォルターのように妹にいじわるしていたな~と思い出しました。(笑)
つっこみどころはいろいろとありますけど、兄弟愛が感じられる作品です。

ザスーラ コレクターズ・エディションLink

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アナライズ・ミー

~あらすじ~
ポールはニューヨークを手中におさめるマフィアのボス。しかし、敵のファミリーとの抗争に消耗し、時折激しいパニックに襲われる。そこで人目を忍んで精神分析のベンのもとへ。だがベンにはそれが悪夢の始まりだった…。
(Amazonより)

私の評価:

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~感想~
ロバート・デ・ニーロは正にはまり役ですね。(笑)
あまり考えずに素直に笑えます。私が一番面白いと思ったところは終わりの方のマフィアの会合のシーンで精神科医のベンが吹っ切れてマフィアを演じているところです。
名台詞は
You are good doc.(あんたいい医者だ。)
ですかね。(笑)

アナライズ・ミーLink

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かさのかたち

今日は学校が早く終わり、昼飯を学食で食べて帰ってきました。茅ヶ崎駅を降りたとき雨が降っていたので持っていた折り畳み傘を差して家まで例のように歩いて帰ってきました。その途中、傘を差しながら歩いていて、ふと思いました。傘の形はもうこれ以上進化のしようが無いのかなと。つまりは完成形なのではないかと。現在使われている傘は数百年、和傘に至っては1000年以上の歴史があります。何でも「~に完成はない」と言ったりしますが、こればかりは完成といっても間違いではないのではないかなと思います。ただ、傘を差しても雨にぬれるときはぬれますからね。まったくぬれない傘というと今単純に考えたのですが、傘の周りを透明なビニールで円筒状に包む傘ならぬれなそうです。しかし重くなるでしょうし、折りたたみもビニールをどううまく収納するのかまでは考えていませんが、容易ではないでしょう。傘の定義をどこまで解釈するかによってもいろいろ変わると思いますが、未来に全身を包み雨を跳ね返すバリアーのようなものが開発されたりしなければ、まだまだ人類は「傘」と付き合うことになるのではないでしょうか。
そんなことを思いながら雨道を帰りました。(ちなみに特許電子図書館Link で傘という単語で検索すると7724件ヒットしました。)

久しぶりに、日記を少し日常から離してみようと思いながら書いたのですが、そうでもないかな^^;

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