友人に内定報告をした所、祝ってくれるという事で焼肉をおごってもらいました。
ありがとう! 楽しかったよ!
2009年5月21日(木) 23時24分
没後80年 岸田劉生 -肖像画をこえて-を見てきました
新宿で説明会を終えた後 、すぐ近くにある損保ジャパン東郷青児美術館 で没後80年 岸田劉生 -肖像画をこえて- を見てきました。
岸田劉生というと、あの怖い麗子像を思い浮かべる方も多いのではないかと思いますが、この展覧会の目玉とされている麗子像は写実的な麗子です。しかし、様々な麗子像の中には化け物のような者もあったりと、あんた娘をどういう目で見てるんだよと思いたくなるような作品もありました。(笑)
展覧会は人が少なくゆったりと見られましたし、それほど作品数も多くはなかったので1時間もかからずに見終わる事が出来ました。様々な肖像画を描く事で物事の本質をとららえる事が出来る。やっぱり色々な作風があった方が面白くて良いですね。
それはそうと、東郷青児の絵ってCGっぽくて好きじゃないと思っていたのですが、目の前にしてみると本格的なCGが出来る数十年も前にこういう絵を描いていたという事は斬新であり、洗練されていて美しい絵であるなと感じました。
岸田劉生というと、あの怖い麗子像を思い浮かべる方も多いのではないかと思いますが、この展覧会の目玉とされている麗子像は写実的な麗子です。しかし、様々な麗子像の中には化け物のような者もあったりと、あんた娘をどういう目で見てるんだよと思いたくなるような作品もありました。(笑)
展覧会は人が少なくゆったりと見られましたし、それほど作品数も多くはなかったので1時間もかからずに見終わる事が出来ました。様々な肖像画を描く事で物事の本質をとららえる事が出来る。やっぱり色々な作風があった方が面白くて良いですね。
それはそうと、東郷青児の絵ってCGっぽくて好きじゃないと思っていたのですが、目の前にしてみると本格的なCGが出来る数十年も前にこういう絵を描いていたという事は斬新であり、洗練されていて美しい絵であるなと感じました。
2009年5月20日(水) 23時03分
内定頂きました!!!!!!!!!
まさか内定を頂けるなんて!!!
メーカー系(日立、富士通、東芝、NEC)IT企業から内定を頂きました。
学校で午前午後と授業を受けて研究室で色々とやっていたところ、携帯に電話がかかってきて内定といわれた瞬間思わず胸をなでおろしました。2月、3月からずっとほぼ業種をシステムエンジニア一本に絞って活動してきて5月には受けた会社も50社を超えて、もう駄目なんじゃないかとも思っていました。
棄てる神あれば拾う神ありですね。ありがとうございます。
ですが、内定はとりあえず保留して頂きました。何故ならまだ選考中の会社があり、その中にはこの会社以外の第一志望の会社があるためです。それがもしダメならこの会社の内定を受けたいと思います。贅沢言うなといわれそうですが、やはりなるべく悔いの残らない形で就活を終えたいと思いますので、そこまでは就活を頑張りたいと思っています。(内定を頂いた会社は悪くない会社だと思っています。)
これでとりあえず安心して就活のラストスパートをかける事が出来ます。
皆さんありがとう!
メーカー系(日立、富士通、東芝、NEC)IT企業から内定を頂きました。
学校で午前午後と授業を受けて研究室で色々とやっていたところ、携帯に電話がかかってきて内定といわれた瞬間思わず胸をなでおろしました。2月、3月からずっとほぼ業種をシステムエンジニア一本に絞って活動してきて5月には受けた会社も50社を超えて、もう駄目なんじゃないかとも思っていました。
棄てる神あれば拾う神ありですね。ありがとうございます。
ですが、内定はとりあえず保留して頂きました。何故ならまだ選考中の会社があり、その中にはこの会社以外の第一志望の会社があるためです。それがもしダメならこの会社の内定を受けたいと思います。贅沢言うなといわれそうですが、やはりなるべく悔いの残らない形で就活を終えたいと思いますので、そこまでは就活を頑張りたいと思っています。(内定を頂いた会社は悪くない会社だと思っています。)
これでとりあえず安心して就活のラストスパートをかける事が出来ます。
皆さんありがとう!
2009年5月19日(火) 23時28分
豊洲と渋谷(国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア)と市が尾へ
午前は豊洲で最終面接、午後は市が尾でグループ面接を行いました。
どうでしょうか、豊洲の最終面接は1次面接の時より印象が悪かったのが…。う~む。
ちなみに豊洲から市が尾へ行く間に渋谷駅が経由駅で降りたのですが、今までどこに分からなかった岡本太郎の『明日の神話』を見る事が出来ました。これはすごいですね~。
また、午前と午後の間がすごい空いていたため、3月に前売り券購入していたBunkamuraで開催されている国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア を見てきました。平日の11時半でしたがそれなりに人が入っていましたね。ですが、ゆったりと見られて1時間ほどで見終わりました。私としてはやはり展覧会の目玉であるイワン・クラムスコイの忘れえぬ女に釣られて見に行った口でしたが、実際に一番は忘れえぬ女だと思いました。
また、個人的には第3章のリアリズムにおけるロマン主義の作品が一番良かったかなと思いました。アルヒーブ・クインジのエルブルース山-月夜とか透き通っていてしみじみとしましたね。
どうでしょうか、豊洲の最終面接は1次面接の時より印象が悪かったのが…。う~む。
ちなみに豊洲から市が尾へ行く間に渋谷駅が経由駅で降りたのですが、今までどこに分からなかった岡本太郎の『明日の神話』を見る事が出来ました。これはすごいですね~。
また、午前と午後の間がすごい空いていたため、3月に前売り券購入していたBunkamuraで開催されている国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア を見てきました。平日の11時半でしたがそれなりに人が入っていましたね。ですが、ゆったりと見られて1時間ほどで見終わりました。私としてはやはり展覧会の目玉であるイワン・クラムスコイの忘れえぬ女に釣られて見に行った口でしたが、実際に一番は忘れえぬ女だと思いました。
また、個人的には第3章のリアリズムにおけるロマン主義の作品が一番良かったかなと思いました。アルヒーブ・クインジのエルブルース山-月夜とか透き通っていてしみじみとしましたね。
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