シューピアリア 1巻

~あらすじ~
強大な力を持ち世界の半分を征服し、人間を滅ぼさんとする魔王シーラ。彼女が勇者に出会ったとき…絢爛たる物語が始まる!
(Amazonより)

私の評価:

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~感想~
絵は表紙を見ての通り綺麗です。設定もわたし的には良いです。しかし設定を生かしきれてないかなと。まあ良くも悪くもガンガン(連載雑誌)という感じですね。^^;
でもまあ綺麗な絵には0.9目(れいてんきゅうもく)ぐらい置いているのでストーリーの展開を次巻に期待しておきます。(笑)というわけで星3つ。

シューピアリア 1 (1) (ガンガンコミックス)Link

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今日は…

今日は日記に書くこともなければ日記を書くために調べる気力もないので淡々と今日の出来事を語ります。
朝起きて午前中はちゅん想書いてゲームやってピアノ弾いて終わって昼に伊豆に住む祖父母が遊びに来てまあわいわいがやがや、でまたピアノ弾いてピアノの稽古に行って日ごろのお礼に先生にシクラメンなんかプレゼントしたりして、夜にカニ食べて寿司食べて祖父母が帰宅してレポート書いてちょっと一息して現在日記を書いています。
そしてなるべく今日のうちにレポート終わらせて近日試験のある科目を勉強したいなと思っています。
ではでは。

早く休みになってほしいなぁ。

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東京家族 1巻

~あらすじ~
原田壮、38歳、独身。

ある日突然6人の子持ちに…!?

そしてはじまった七転八倒の新型家族ストーリー!!

(漫画裏表紙より)

私の評価:

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~感想~
何というか…理由なしに面白い!和やかで心温まるストーリーです。なんと6人の子どもは全員母親が違い、どこかの国の一夫多妻制ならまだしも日本でありえそうにないですね。(^^;)下は小学生上は大学生と年齢の幅が広くみんな個性豊かで大変そうに見えますが改めて家族って良いものだなと思いました。大家族というとテレビ番組の影響あってか言い方が悪いですが劣悪な状況を思い浮かべる方も多いかと思います。しかし、この作品の場合父親となる主人公が売れっ子作家なので金銭面ではそんなに困っていないところもミソかなと。

余談ですが現在少子化と叫ばれていますがお金がない夫婦ほど子どもを作る気がします。金持ちの夫婦もたくさん子どもを作ってもらいたいなと個人的に思います。

作者のサイトLink

東京家族 (1)Link

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力士を駅で見た

今日の学校の帰りに駅で力士5,6人を見ました。でも幕下力士なのか幕内力士なのか大銀杏(おおいちょう)Link なのか、ただのまげなのか、また普段相撲など見ない私には何という力士なのか分かりませんでした。^^;
分からなかったというかそこまで頭が回りませんでした。でもよくよく思い出せば大銀杏だったような…というか大銀杏とただのまげでは全然違いますしね…。
う~ん・・・。
そうだ!大銀杏だったに違いない!(笑)
というわけで幕内力士だったことにしておいてください。(おぃ
でも周りにいた人たちもまげに和服で巨体なので目立つので気づいていましたが誰だか分からなかったようで特に声をかけられたりはしていなかったようです。
そのためか私の横を力士たちが通る際、その中の一人が「俺たち知られてないな~(笑)」などと喋っていました。
しかし力士5,6人がいきなりドンッと来ると迫力がありますね。
ちなみに私は昔、羽田空港で当時関脇だった寺尾Link (現錣山部屋親方)を見たことがあります。^^

※大銀杏=幕内力士のように書かいていますが実際は十両(幕下)から結えます。そのように指摘をされましたので追記しておきます。ご了承ください。

外国人力士が活躍して海外に相撲が広まるのは良いことだと思うのですが日本人力士も活躍してもらいたいものですね。

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ヘウレーカ

~あらすじ~
話は紀元前216年のイタリア半島でハンニバルが4万5000のカルタゴ軍をもって5万4000のローマ軍を周囲・殲滅させたカンネーの戦いから始まり無気力なごく普通、しかし頭が冴えるのスパルタ人青年の主人公ダミッポスを中心に繰り広げられる歴史スペクタクル。

私の評価:

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~感想~
私は紀元前ローマなどに疎いので主人公はフィクションというのは分かるのですが他はどこまでが史実なのかが分かりませんでした。しかし、少し調べたところほぼ史実通りだと思います。ただ、もう一ついうならアルキメデスの兵器です。作中でこれが大活躍します。私はこれを見たときこんな時代にこんなすごい兵器が存在したのか!?と圧巻だったのですが、おそらくこの部分については多少大げさに作ったのではないかと思います。^^;

私は歴史好きという事もあったためかすらすら読めましたが面白いというか…面白いのですが(笑)私にとっては読む作品ではなく読まされる作品だった感じました。まあとりあえず歴史好きの方にはオススメです。(そうでない方も読んでもらいたいですが)

ただこの作品は人の首などがバッサバサ飛ぶので苦手な方は注意したほうが良いかもしれません。^^;

しかし、首が飛ぶにしても人によって感じ方は違うと思いますがあまりグロくはなくパッパッパとストーリーの流れの1コマとして見ることができ、見るに耐える部類に入るのではないかと思います。

この作品を読んで私は改めて人生は無常であり人類は戦争の歴史なんだなと感しました。

この作品は1巻読みきりですがよくまとまっていて読み応えがあります。また、経済的にも良いのでオススメです。(笑)

ヘウレーカLink

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