今日はプラモ三昧

今日は9時半に家に帰宅しました。まともな文章を書ける状態にないので画像で説明したいと思います。
放課後、部室で戦闘機のプラモデルを作っていました。
(結局完成せず)
ちなみにこれ実は中学のときに買った奴なんですよね~(笑)
クイズ:この戦闘機の名前は?(答えは↓)
雷電


雷電


雷電


雷電


雷電


雷電


正解:雷電(らいでん)Link

おまけ
帰りにショップに寄って安かったので猫買いあさり。(笑)
ナーゴコレクション第6弾
ナーゴ



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首相、ここに参上せり!

昨日、厚木支部N特派員(勝手に任命(笑))よりある画像がメールで送られてきました。

「小泉さん厚木で偶然発見!」

この写真です。
小泉首相



え?どれどれ?

これです。
小泉首相



おおこの格好はまさに小泉さんじゃないですか。
おそらく、先日紹介したように参議院神奈川県選出議員補欠選挙の関係で厚木に来たのですかね。
小泉総理といえば昨日国会で民主党前原代表と初の党首討論を行いましたね。靖国問題については私は参拝賛成ですが、それにしても中国、韓国とどのように関わっていくかが重要ですよね。総理は20年、30年先を見据えて…といいますが今、目の前にある問題をどうするか、また20年、30年先というならそのビジョンというものをしっかり見せてもらいたいものです。
私はどちらかというと目先の事にしか目が行かないわけで、自動車教習のときも、もっと先を見ろとよく言われたものです。(笑)

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「、」の使い方って何?

皆さん「、」この記号が読めますか?
そう、この記号は読点といいます。
皆さんは、この記号を的確に使うことが出来ますか?
私は小学生のころ使い方がよく分からず作文ではほとんど使っていなかったと記憶しています。
私は今でもどこにつけるべきか、つける量が多いだろうか、などと迷うことがあります。
ちなみに広辞苑には

一つの分の内部で、語句の断続を明らかにするために、切れ目に施す点。

と記されています。
それは分かるのですが難しいですよね。分かりやすくするためにと思ってたくさん読点をつけると、かえっておかしく感じたり、読みにくくなったりします。下手をつけると読者を混乱させることもあります。
読点の使い方をよく理解し、いかに読者に読みやすくなるか。
それが日記を書く私の使命だと思っています。

まあ読点も大事ですが面白さが第一ですけどね。(^^;

面白ければ誤字脱字、多少文章がおかしくたって面白さによってかき消されてしまう…

面白さは魔物だ!(違うだろ(笑))

あとついでに言うと面白さが魔物なら眠さは魔王だ!

だからこのような、つまるようなつまらないような文章を書いていると言い訳してみる野田。

野田トーンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
誰もそんなこと思ってないですって…?(´д`;

~終~

と言うわけで今日のまとめ

野田トーンは眠いとき、だるいときに使われる。

野田トーンよ世界に羽ばたけ!

PS,明日から一言日記にしたいと思う今日この頃…ネタ帳に一発ネタ(1行文章で終わるようなもの)多し!

関連リンク
読点の使い方Link
読点(、)はどこに打つか?Link

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青年海外協力隊

皆さん、青年海外協力隊ってご存知ですか?一度は聞いた事があるという方も多いはず。
青年海外協力隊は開発途上国の人々のために自分の能力、経験を生かし海外でボランティアをする独立行政法人国際協力機構(JICA)が行っている派遣制度です。
で、今日電車の中でこういう広告を見たのです。

「帰国後の不安が、世界を遠ざけていないか?青年海外協力隊。」

確かにそうだろうなと思いました。就職は?仕事はどうなるのだろうか?と。
そもそも私は青年海外協力隊はどちらかと言うとならず者のような人が海外でボランティアをすることでボランティア精神を学び自分自身も更生する・・・みたいな団体かと思っていましたが、きちんと調べましたら全然違いますね。
採用されるためには1次試験、2次試験と試験を通らなければいけないみたいです。(倍率は分かりませんが)
見たところある程度の語学力と何らかの技術が必要と思われます。(行ったものの何もボランティアが出来なかったでは意味がありませんからね。)
ちなみに募集年齢は20~39歳なので私は応募しようと思っても応募できませんね。
以前、友人が青年海外協力隊やりたいと言っていてこの広告を見てふとそのことを思い出したので日記に書いてみました。
もし大学4年になって働き口が無ければ私も応募してみようかななんてボランティアがあまり好きでないのに言ってみたりする。(笑)

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特許の出願に挑戦!?

休日の今日はアニメやら漫画やらテレビ番組やらネット巡回をして暇をもてあましていたわけですが
先日、学校に経済産業省の発行した本が無料で配布されているのを発見して興味があったので貰って来ました。産業財産権標準テキストと言うもので三冊あり特許編、商標編、流通編です。しかし貰ってきたら貰ってきたで机に置きっぱなしという状態だったのですが暇でしたので読みました。3冊とも一般的な教科書並みの厚さがありましたがイラストや絵があり内容も分かりやすく貰ってきてよかったと思いました。
で一番興味を持った本が特許編で実は先日から昨日の電車に関係して電車内で○○をできるようにする物を発明できないものかと考えていたのです。そこでこの本を見て特許を取れるのではないかと妄想を抱いたわけです。(笑)
で何故○○と伏せるのかと言うと、もしこの日記を見て他人が先に特許の出願をした場合、特許は先願主義(早い者勝ち)なので無駄になってしまうからです。(まあやる人もいないと思いますが。(笑))
そもそも特許申請前に発明を公表してしまった時点で新規性というものを失い特許権が与えられないのです。しかし例外があり、そこにインターネットでの発表も含まれるのですがその場合発表して6ヶ月以内に特許出願をしなければならなくなりまた、その間に他人が同じ発明で特許出願をしてしまった場合、上で述べたように特許出願が出来なくなってしまいます。
(しかしその他人の出願をしても新規性がないわけでまったく意味がないわけですが(笑))
そして弁理士という職業(資格)を初めて知りました。へぇこういう仕事もあるのかと思いました。こういう仕事もいいなと思い弁理士について調べました。年々合格率が上がってきているもののやはり難しいみたいですね。何の資格であっても言える事だと思いますが資格を取っただけでは何もならないそうです。調べていくうちにいろいろ難題が・・・。
弁理士を目指すより情報系の資格の取得を目指したほうが良いかなと思った今日この頃でした。
とりあえず上で述べた電車内で○○をできるようにする物の研究はひそかにしてみたいと思います。
ちなみに○○には決して痴漢という文字は入りませんので。(笑)
※仮に作れたとしても公序良俗に反する発明は特許を受けることが出来ません。

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