耳掃除

私は3度の飯より耳掃除とまでは言いませんが耳掃除はかなり好きです。
で耳掻きを3種類使い分けています。
片面耳掻き、360度耳掻き、綿棒で一番使うのが360度耳掻きです。片面耳掻き(反対側に綿がついている竹耳掻き)、綿棒は大方知っておられると思いますが360度耳掻きとはどういうものかというと
耳掻きW(Wikipedia)
このページの一番下にある画像と同種のものです。
100円ショップで売っています。これが本当に使いやすい。
ぜひ皆さんに試していただきたいですね。

用途別に言うと
360度耳掻き・・・荒削り用(細かくも出来なくもない)
片面耳掻き・・・一点集中用
綿棒・・・仕上げ用

こんな感じですね。
電動の吸い込み式の耳掻きも購入しましたが普段耳掃除をしている私にとっては不要のものだった気がします。(全然取れない。)数回使っただけでお蔵入りです一番高かったのに・・・(´・ω・`)ショボーン
あ、あと100円ショップの綿棒は棒がだいたい硬くない場合が多いので耳掃除をしにくいのでオススメはしません。

で私には耳掃除の悩みがあるのです。

毎日耳掃除すべきなのかするべきでないのか

ということです。
耳掃除をすることが好きなのはいいのですが掃除しすぎて何も取れないというのはあまり好きではありません。
かといって何日も我慢するのもイライラしてくるというかなんというか・・・。

でも私は好きなものは最後まで取っておくタイプ、宿題も最後まで取っておくタイプ(´д`;なので耳掃除も何日も我慢する事で得られる対価があるとワクワクしながら我慢するわけです。(ぇ
(宿題に関しては得られるものはたいていマイナスのことが多いでしょうが)

そんな事を思いつつ耳掃除をしている私でした。

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情報の価値とは何か?

私は情報には絶対的な価値、世界中の誰しもが必要とする情報など存在しないと考えます。
世界には私のように「明日も授業あるんだよなぁ。鬱だなぁ。」と何ともない日常について思っている人から「明日もご飯にありつけるだろうか。」と思っている人まで千差万別です。
仮に明日、地球は消滅するかもしれないという情報が世界中を駆け巡ったとします。
しかし必ずしも地球が消滅するかどうかの可能性、信憑性に関する情報を世界中の誰もが欲しがるとは限らないでしょう。自殺志願者にとっては「自分から死ぬ手間が省けた。」と思いそれ以上の情報は必要ないと判断するかもしれません。(本当に死ねるのかどうかと情報を必要とするかもしれませんが…)

逆に絶対金持ちになれる、幸せになれるという情報があったとします。
これなら世界中の誰しもが必要とする情報かもしれません。
金持ちになれるというのは誰に対しても同じ情報かもしれませんが、
幸せになれるという情報は人によって違ってくるものでしょう。
金持ち=幸せとは限りませんし、人によって幸せの感じ方は違うでしょう。
そのため、幸せになれるという情報は誰しもが必要とする情報かもしれませんが結局、人によって幸せになれるという情報の中身は異なるのです。ある人はAという情報で幸せになる事が出来てもBという情報では幸せになる事は出来ない。逆にBという情報で幸せになる事が出来てもAという情報では幸せになる事は出来ない。

やはり、世界中の誰しもが必要とする情報など存在しないのです。(非現実的(物理的に不可能)な事は除いて)

これをホームページのアクセスアップということに当てはめると、いかにホームページに共感する人がいるか(共感できる情報があるか)、多くの人が必要とする情報があるかがアクセスアップの決め手となりわけですが、上で述べたように情報で全ての人に対応するということは不可能です。このちゅんちゅん会の場合中途半端に多角経営しすぎて(笑)ターゲットを絞り込めていない、開拓し切れていないと感じています。
まあそれ以前に私の能力が欠如しているだけかもしませんがね。(^ ^;
まあできるところまでやってみますよ。
ちなみに現在1日平均180人の方がこのホームページに訪れていますがもし私がこのアクセス数を保ちなつつ死ぬまでこのホームページを続けたとしましょう。
で、あと60年生きるとすると
180×365×60=394万2000人が訪れる計算になります。
(うるう年がどうのこうのとかは突っ込まないように…)
この数字は大きいか少ないか?
この場合、日本人の30人に1人が見たということになります。単なる高望みかもしれませんが、もし死ぬまで続けたとしたなら日本人が1人1回は見たという風にしたいものですね。
(ちなみに達成するためには60年続けたとしても1日平均5500人は訪れなくてはなりません。(笑))

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アイ,ロボット

~あらすじ~
今からわずか30年後の近未来、家庭用ロボットが人間のパートナーとして普及している時代。そしてさらに、革新的な技術による新世代ロボットが登場し、新たなロボット社会の夜明けを迎えようとする直前、そのロボットの生みの親であり、ロボット工学の第一人者、アルフレッド・ラニング博士(ジェームズ・クロムウェル)の殺人事件が起きる。容疑者は最新のNS-5型ロボットのサニー。“ロボット3原則”により、絶対に人間に危害を加えられないはずのロボットが犯人なのか? その謎を追及するシカゴ市警の刑事デル・スプーナー(ウィル・スミス)とロボット心理学者スーザン・カルヴィン博士(ブリジット・モイナハン)は、やがて、人類の存亡がかかった驚愕の真相に迫っていく……。
公式サイトLink より)

私の評価:

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~感想~
友人に薦められて観た。内容は特に斬新ということはなかったが普通に面白く、CGの綺麗さ(CG技術の進歩)が良く感じられた。
私はこの映画に登場するロボットの顔が気に食わなかった(気持ち悪いと感じていた)のだが見かけは同じで特別で感情を持っている物語の中心となるサニーのキャラクターの良さから物語の最後には良いと思うことができた。
また、このロボット達の忍者アクション(笑)は格好良く、主人公の乗る車も近未来的で格好良い。しかもタフ。これならどんな事故を起こしても大丈夫だろうと思ったが、そもそもこの時代では通常は自動操縦らしい。私が死ぬまでには免許がいらない時代が来るのかもしれないし、この映画のようにロボットが全部やってくれる時代もくるのだろう。そういうものを感じながら観ているとこれが本当に理想の未来像なのだろうか?とも思った。いや、まあ便利なら良いのですけどね。(笑)
個人的には登場するネコが良いニャン。(ぇ
アイ,ロボットLink 公式サイトLink

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今更かもしれませんが似てます…よね?

以前、ニッポン放送株を保有していて話題となり現在、阪神電鉄株を1/3取得しまた話題となっている村上ファンドことM&Aコンサルティングの村上世彰代表取締役ですがこの方、誰かにいていません?

そう、欽ちゃんこと萩本欽一さんです。

似てますよ。うん。似てます。

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免許、とっちゃったよーっ。

以前からこの日記を読んでいた方なら「え?また?」と思われるかもしれませんが私の事ではありません。
これのことです。(画像ぶれててすみません…。やはり、みんなが写真として撮らないようなものを人が沢山いるのに撮るのは恥ずかしいです…。)
免許


これは某自動車学校の広告ですが黒人と思しき男性が

「免許、とっちゃったよーっ。」と歓喜している場面だと思われるのですが、私には

「オーマイガー!!」

と以前の私のように免許が取れなくて悲願しているようにしか思えません。(笑)

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