レイザーラモンHG主演・・・

皆さん最近世間をフゥーフゥー言わせている
フゥーフゥー言っているハードゲイことレイザーラモンHGLink をご存知ですか?

私は昨日DVDをレンタルするのが半額だったので借りに行きました。
そうしたらこの映画が目に入りました。
ダイハード



そう。ブルース・ウィリスの代表作ダイ・ハードです。
で、そこで私はピンと来ました。

ダイ・ハード?

だい・はーど?

ハード・ダイ?

ダイ?

ゲイ?

ハード・ゲイ

ゲイ・ハード

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

というわけで作ってしまいました。
レイザーラモンHG主演「ゲイ・ハード」
gayhard



地上40階!超高層ビルはゲイと化した!
話題のハードゲイ芸人、レイザーラモンHG主演。
「ゲイ・ハード」
全国ハードゲイ系映画館で絶賛上映中!

みたいな。(笑)
われながら結構いい出来だと思います。
(手抜き入ってますけど・・・)

実際にこれパロディでやってくれたらいいなとか思います。

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改めて私の苗字について考える

私の苗字はどちらかと言うと珍しい部類に入ると思います。
そして珍しいがゆえに読み間違えられることがよくあります。
(珍しくても間違えられることがない苗字もありますが)
面倒なことはいちいち正しい読み方を教えなければならないことです。
今日、授業で出席表を先生が見て私を指しました。
直感で間違えずに私の苗字を言える人はそうはいません。
(ちなみに私が聞いたことのある間違った読み方は3種類あります。)
案の定その先生も一瞬詰まって間違えた読み方で私を呼びました。
めったに指される事などないので私は訂正するのも面倒でしたのでいい気はしませんでしたがそのまま通しました。
どうせ訂正したところでこの場合覚えてくれる可能性は低いですからね。(笑)
で初めて私の苗字を見て間違えていても何のためらいもなくそのまま呼ぶ人と一応呼んで何と読むのか確認する人がいます。
前者がやっかいでうえのようなケースになるのです。

ですから私は思いました。
漢字が難しくて間違えて読む事さえできない苗字っていいなぁと。
これなら必ず何と読むのか聞いてくれますからね。
でも間違えて読む事さえ出来ないとまったく呼ぶ事も出来ないのでそれも困りものかもしれませんが…。

そして一番厄介な苗字はこういう苗字かなと思います。
たとえば、
小山
これ何と読みます?コヤマですか?オヤマですか?
それほど珍しくないような苗字でも2種類の読み方があったりするわけで、こういう苗字の場合はその直感でそのまま読まれる可能性が高いでしょうからね。

最後に私の主張・・・

私は名簿やなんだろうと名前に必ずフリガナをつける時代がやってくることを願ってやまない!

ということ。

PS,分かる人にはこの日記のある部分に笑えるかもしれません。

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どうも眠い

今日、電車の中で私が立っている前の座席のおっさんが鼻をすごいほじくっていて気になってしょうがありませんでした。そりゃあ私だって…聖人でもなければ誰だってやることはあるでしょうがねぇ…。

本題にはいりますが、
どうも最近前期(4月~7月)の香りが漂ってきました。
先週授業が始まって睡眠時間を6時間以上というのは保てていると思いますが眠い授業はやはり眠くなるし昼食後の授業も眠くなります。

睡眠時間を短くする14のコツ<前編>Link

こんなサイトを発見しましたが私はめざまし時計がなって起きるのではなく自然に起きるまで寝ていたいと思いますね。
でそれとは逆に睡眠時間に関係なく、めざまし時計のセットした時間の数分前に目が覚めるといった現象を体験したことはありませんか?
で実はこれについて以前質問した事があるのです。

目覚まし時計のセットした時間の一分前とかに起きる現象についてLink

回答をみるとそういう現象はあるのかな?みたいな。

しかし眠いのは睡眠時間に関係なく授業に対して興味があるかないか、集中しているかしていないかという方が大きい気もいたします。
そう考えると私自身の考えを悔い改めなければならないわけですね。
意識的に好きになる。興味を持つ。
それはきつい気がしますねぇ。
考え物です。
と眠くて先ほどまで寝ていた私が語ったのでした。
(現在、9/28 1:15)

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黒い猫が横切った・・・

黒い猫が自分の前を横切る。

本当にそんな事あるのかと思われるでしょう。

あるのです。

今日、学校へ登校中、

私が歩いている5mぐらい前を黒い猫が横切りました。

しかも

横にあるお寺に入っていきました。

別に不幸が起きるとかそういう事に恐れたわけではなく

こんなことが本当に起きるんだなぁと

そこにビックリいたしました。

この「黒い猫が前を横切ると不幸になる」という迷信の由来も調べてみたのですが、
ヨーロッパでは黒い猫=魔女の手先、不幸の象徴のような言い伝えがあるそうです。
多分そこら辺から来ているのではないかと思います。
猫にまつわる迷信Link
こんなページも発見しました。
また、魔女狩りWとも関係しているそうで…。

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どうして故人に対するイベントは多いの?

今日はいわゆる部会(ちゅんちゅん会の集まり)をすっぽかし家に引きこもっておりました。
(用事もあるといえばあったわけですが)

さて本題に入りますが、
先日、私はお彼岸ということでお墓参りに行って参りました。
(毎日行かれる方もいられるでしょうが)

その時ふと私は思いました。
故人に対するイベント(法事、法要など)はどうしてこんなに沢山あるのかと。
(仏教の場合で話していきます。)
通夜に始まり1周忌、3回忌など年忌…そして毎年のお盆、お彼岸。
もちろんそれには様々な仏教的な考えがあっての事でしょうが、日本人によくみられる「形だけ仏教信者」の私は残念ながらその一つ一つの意味を知りません。

私が言いたいのはそこではなく、故人に対するイベントがこんなにあるというのに生きている人間のイベントって少ないのではないかなって思うのですよ。
まあ毎日がイベントだらけと言われればそれまでですが。(笑)

だからといって私は今いったイベントを粗末にしてもいいという考えというわけではありません。
故人に対して、先祖に対して感謝の念をこめてきちんと私の両親が亡くなっても私は法事やお墓参りをしていきたいと思っています。



PS,なんかもっと奥深く話そうと思ったのですが、「形だけ仏教信者」には土台無理な話でありました。
ちょっと調べただけでは理解する事は出来ない。
それが仏教というものという事でしょうかね。

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