プロフィール、どこまで公開?

改めて明日から学校が始まるって言われても実感がわきませんね。
とりあえず通学のストレスが解消されればかなりいいと思うのですけどねぇ・・・。

本題に入りますが、あるブログでこのような記事がありました。

プロフィールは何処まで公開?
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私の場合考えてみればかなり個人情報公開しているんですよね~。

1、ハンドル名の拓海は実名。
2、年齢18歳。
3、神奈川県茅ヶ崎市在住。
4、神奈川県立茅ヶ崎西浜高校出身。パソコン部に在籍していた。
その他もろもろ。

もう特定されるのではないかという勢い・・・。
いや、別に誰も調べろなんて言っていませんからね。(´д`;

今のうちからちょっとずつ個人情報削除していこうかなとか思ってたり・・・。(笑)

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残り一日

明日をもって私の夏休みは終了します。
(正確に言えば土、日、月(体育の日)なので金曜で終わりだったのかもしれませんが。)
ここ最近では楽~な夏休みだったのではないかと思います。
中学、高校時代は塾の夏期講習がありましたからね。
(それでも楽々やっていたとおもいますが・・・(^д^; )

夏休みはただだらけただけ。
結局はそれに尽きてしまうのかな~と思います。

実際大きな成果って、自動車の免許を取得した事だけですからね。
別に夏休みしか出来ない体験とか何もしてませんし、それ以外の成果もありませんし・・・。

学校が始まったらどうなるでしょうね~この日記・・・。
前みたいにお休みさせていただきましたが続発しないといいのですけどね。

それにしても大学って楽ですよね~。
約2ヶ月休んだと思ったら3ヵ月後には約3週間休み、そして2月初旬に試験やってその年度は終了ですから。
その分、学生の自主性に任されているのでしょうけどね。
ある文献はこうあります。

「大学に4年間行く事で1000万の代償がある」

と。
高校を出てすぐに働いたとすれば、給料、ボーナス等で4年間で1000万ほどは稼ぎ、さらに一人前の社会人としての経験、経験、知恵がつく。
さらに言えば私の場合4年間で授業料や通学費などで約600万超のお金がかかるわけです。家族の犠牲も含めたらこれ以上の金額になるでしょうが、
つまり約1600万超のお金というのに見合うもの、あるいはそれ以上のものを手に入れなければならないわけです。
そういうことを考えると私などの努力を好まぬものはつい、ため息をついてしまいます。
4年間、真剣に生き(様々な事で)自分を高めるのか、はたまたただ遊び何も残らぬ4年間を過ごすのか。
どちらも同じ1600万なのです。
自分にはそれに見合う、それ以上のものを手に入れることが出来るのか?
それは誰にも分かりません。
いや、他ならぬ自分が一番よく知っている事なのかもしれませんね。
(そして、誰よりも早く知る事でしょう。(正常な精神なら))

これを学校が始まるにあたっての自分への戒めとしたいと思います。

これまでたいした努力もせず風に乗って生きている私のたわごとを読んでいただきありがとうございました。
私にはこのたわごとを書いているときに夏休みに入り前の「喝」が同じ事のように感じ、また夏休みの出来事が走馬灯のように頭を駆け巡り、こうして私は過ちというものを繰り返しているのか?と感じたり・・・。
でも、毎日1600万を超えるものを得なければいけないんだと考えながら生きるのも苦しいかと思いますが私にはそれぐらいするほうがが良いのかもしれませんね。

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勝ち組?負け組?

昨日の日記についてある方からメールがきました。
そのメールには

「行動に出たことが最善の手」

と書かれていました。(抜粋)
確かにそうかもなと思いました。納得です。
行動してしまった事は後に修正が出来たとしても事実としては残ります。
行動してしまった事に関してはそれ以下、それ以上ということは存在し得ないわけですからね。

ここで本題に入ります。
勝ち組といえば某芸能人がどこぞの御曹司と結婚してセレブ婚、勝ち組と持てはやされましたが勝ち組って何でしょうか?
昨日私は現在専門学校に通い、現在様々な公務員試験を受けている友人とメールのやり取りをしていて話に上がりました。

「勝ち組って一体なんだろうね?」

と。
私は仕事に就いたことがないので、ふんっ何奇麗ごとを・・・と思われるのかもしれませんが、
勝ち組って自分自身が生き生きした生活が送れる事、仕事ならばやりがいのある仕事ができるという事ではないかと思います。
私はそんな勝ち組になれたらいいなと思います。
ですがどんな人も感じ方は違えど人生山あり谷ありでしょうから勝ち組でいつづけるというのはきっと難しいのでしょうね。
でも逆に言えばずっと勝ち組というのは、文字だけで見ると単調な人生に思えますが私のいう勝ち組なら結局はそれは勝ち組の中の勝ち組ということなのかもしれませんね。

私の座右の銘は「人生ギャンブルだ!」です。
ってこれ座右の銘とはいえないか・・・。
今日の新聞に民主党党首選に出た菅氏と前原氏のプロフィールが載っていてその中に座右の銘という欄があったのですが、座右の銘と言われてすぐ言える人はすごいと思います。

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不登校になった旧友を見かけた

今日、私はTSUTAYAにレンタルしたDVDを返却しに行った。
店に入りカウンターに向かっていたところ、ある人物が目に入った。
私が小学校の時、親友とも言えた旧友に似ている人物だった。
中学に入り別々のクラスになり疎遠になったが部活も同じだったのでそれなりに親交はあった。
だが、部活にこなくなった。
私は何度も部活に来させようとしたが無理だった。
やがてその旧友は不登校となった。
理由は分からない。
そして、約5年の歳月が過ぎ今日、その旧友を見かけたのだ。
しかし、私は声をかけなかった。
別に人違いだったらどうしようと言う心配ではない。
成長期の5年の月日が経とうとも面影があり確信はあった。
だから正確に言えば声をかけなかったのではなく、かけることが出来なかったというべきだろう。
私はどう声をかければ良いのか分からなかったのだ。
「よう、久しぶり。」と声をかければよかったのかもしれないが拒否されてしまうのではないかという思いが浮かんだからだ。
もう既に立ち直っていたかもしれないし、そうでなかったかもしれない。

私は声をかけたほうが良かったのか、かけないほうが良かったのか。
それは分からない。
いや心の中では分かっているのかもしれない。
だが実行したくなかったのだろう。
私は・・・

私の決断というものは後悔をする場合が多い。
しかも決断を早まってしまうからというわけでもない気がする。
なんでしょうね~・・・5

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チェ・ゲバラ&カストロ

~あらすじ~
年老いたカストロが若き日の革命に明け暮れた日々、盟友ゲバラとの思い出などの回想が描かれている。

私の評価:

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~感想~
この映画の題名がチェ・ゲバラ&カストロとなっていてチェ・ゲバラを演じる俳優が以前私が感想を書いたモーターサイクル・ダイアリーズ でゲバラを演じたガエル・ガルシア・ベルナル だということもあり、モーターサイクル・ダイアリーズ の続編のような位置なのかと思ったのだが、
いざ、ふたを開けてみればチェ・ゲバラは物語の中盤あたりから出てくる脇役で主役はカストロである。
なので映画名は当てに出来ないしパッケージに騙されるなといった感じである。
内容もモーターサイクル・ダイアリーズに比べると劣るため両方見ようと思われた方はモーターサイクル・ダイアリーズ だけを見ておくほうが無難かと思われる。
また、モーターサイクル・ダイアリーズではスペイン語を皆喋っていたのだが、本映画では全編英語であるため不自然感は否めない。
だが、内容は史実をかなり忠実に?再現しているため、キューバ、中南米とアメリカとの関係や歴史を知るという意味では良い映画かもしれない。
また、チェ・ゲバラWカストロWキューバ革命Wなどを予習しておくと、理解が深まるだろう。
そして映画の最後も最後でまあ何とあと味の悪く共産主義は失敗だったというような感じで映画は終わる。カストロを描いているのに資本主義寄りの映画なのだろうか?この点が謎だ。でも全編英語なので納得しておくとしよう。(笑)
補足としてはヒゲを生やしている人物が多く登場するためよく見ていないとこんな登場人物いただろうかといった現象に陥るかもしれない。(笑)

チェ・ゲバラ&カストロLink

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