ち、痴漢!?

今日、イースフィギュアコレクション3つ買いました。
ちゅんちゅん会員でコアなファンがいるのですが
私はもつられて?買ってしまったのです。ま、主人公以外みんな女性ですし買っても損は無いかと・・・ゴホゴホ。
これこれ↓
イースのフィギュアの箱


ばらばら死体です。
イースのフィギュア組み立て前


ま、そんなのはどうでもいいのですが、ここから本題です。

きょ、今日・・・

痴漢にあったとです!!

(模擬)

電車に乗っているとき・・・どーも私の・・・

キュートなヒップ

をすり、すり、としてくるではありませんか!
そんな・・・ぼ、僕そっちの気はありませんって・・・
とか思いつつ、そーと後ろを見ると・・・

サラリーマンの肩掛けかばんが揺れて私の

キュートなヒップ

(↑しつこい。)

をすりすりしていただけでした。

それでも、

充分気持ち悪いとです!!

痴漢にあう女性の気持ちを少しわかった気がした、そんな日でした。

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睡眠不足?

はぁ・・・今日、駅で定期と間違えて学生証を自動改札に入れようとした私・・・
もし入れていたら・・・

バッキバキッ

て奴ですかね。

あとは・・・疲れたあああああああああ
以上(ぇ

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訪問

日、うちにリンゴの訪問販売?の兄ちゃんがきました。
当然ながら私は、こういう訪問販売は一切受け付けないので断ったのですが
すぐ諦める人と食い下がる人っていますよね。
今回の兄ちゃんは少し食い下がるタイプでした。
こんな感じです。
(うちはカメラつきドアホンです)

私『はい』
兄ちゃん『あ、どうも。ちょっとそこでリンゴを路上販売してるんですよ。どうですか』

うわっ訪問販売かよ…しかもリンゴ??

私『いえ、結構です。』
兄ちゃん『リンゴ嫌いですか?』
私『はい。』(きっぱりと・・・)
兄ちゃん『試しに食べてみませんか?青森のリンゴは食べると世界観変わりますよっ!』

は?リンゴ食べて世界観なんて変わるわけねーだろ。
生まれてから何百回とリンゴ食べても、そんなこと思ったことないですから!!

私『いや・・・いりません!』
兄ちゃん『そうですか。どうも』

いや~青森産リンゴを食べると

世界観が変わる

とは知りませんでしたわ。
ははは。

昨日は宗教の勧誘が来ました・・・
あの人たちは話し長いからね・・・
神によって...etcと
あと電話ですかね。
私にはすぐ
『結構です。』ガチャッ!
は出来ないものですから・・・
あれはツライ。ある程度聞いて、結構ですといって断る感じです。

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MUSHI -蟲-

嗚呼、何故だろう・・・
何故自転車を漕(こ)ぐと虫がたくさん服にくっつくのだろうか・・・?
虫は蚊程度の大きさだ。
服の周りを見ると、いち、にぃ、さん、しぃ、ごぉ・・・と五匹もくっついているではありませんか!
暗色の服装なら仮についていようと気づかないのですが明色の服装だと気づきます。
で、目的地に着いて自転車を止めるとその服にくっついた虫を指で飛ばすのですが虫が小さいためたまに虫が・・・

潰されて服に

着きます・・・

(’Д’;;;

イヤァーーーー!!

となる訳です。

というか何故私の服に付着するのか?
私は最近この体験を何度もします。
場所の問題?自転車の漕ぎ方??服の臭い???はたまた・・・

体臭・・・

皆さんにご説明しよう!
私には虫さんに好かれる体臭があるのだ!
がっはっはっはっはー!!

なんて…もっと

イヤーーーーー

(TдT)

本当にそれだけはいやですねぇ。
ちゃんちゃん♪

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法事 - H O J I -

今日は法事でした。父方の祖父の17回忌でした。
私は18歳ですので私が1歳の時、亡くなったので写真で見る記憶しかありません。
私は毎度毎度お寺で住職さんが、お経を詠むとき正座をする必要は無いのですが最初から最後まで正座をするのですが・・・
30分ほど?正座しましたが今日も、やはりきつかったです。
どんな感じできつかったのかというと

足が石化し震える身体

それをこらえようと

片手で手を握りしめる…

そんな感じですね。
終わった後、しばらくたつことが出来ませんでした・・・。

で、でも…あの正座の苦痛から開放されたときの・・・

快感がたまらん!!

(´∀`*)ハァハァ…

い、いや私は一応皆さん勘違いされる?かもしれませんが

私はマゾヒストじゃありませんからね!!

あ、でも…以下略。(´Д`;)

まあ何にせよ、こんなことするの1年に一回ぐらいですのでいい経験では?
法事を終えた後、法事の時ぐらいにしか集まらない親戚で食事会をしました。

下の文章はかなり…理解が難しそうな予感…
(詠まないでも結構です…汗)

そうしたらこんな偶然というのがありました。
私のおじさん(地元在住)は鳶の会社を経営しているのですが、仕事で行った家の人がおばさん(静岡在住)の夫の旧友の家だったというのです。何故そんな事が分かったのかというと私の苗字が珍しいため、おばさんの夫の旧友がおばさん夫妻の時の結婚式でおばさんの旧姓が珍しいので覚えていたからだというのです。
すごい偶然ですねぇ。
ていうかもっとしっかりと説明しなければ身内以外この偶然がよく分からないですね…汗

ま、とにかくすごい偶然があったんですよと…
思っていただければ幸いです。

まあそれ以外にも感慨深い一日でした。

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