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けいおん!

[カテゴリ: 批評・感想] エントリー: 2009-07-04

〜あらすじ〜
私立桜が丘高校に入学した平沢唯は高校に入学したのだから何かやろうと部を探すが合いそうな部が見つからずにいた。そんなところ、廃部寸前の軽音楽部と出会ったのだった。

私の評価:★★★★★[5点中5点]



〜感想〜
私は1話を見たとき、正直、また、ただの萌えアニメかと思いました。
実際、萌えアニメではあるのですが、13話、最後まで通して考えると色々と詰まっていて面白かったなと感じます。

1話、2話の序盤で、私は正直、主人公の唯がどうも好きになれませんでした。あのゆるすぎる自堕落キャラが好きになれず、視聴を辞めようかなと思ったほどだったのですが、何故か最後まで見てしまいました。(結果的には正解だったと思っています。)

何故、最後まで見る事が出来たのかというと唯が他のキャラとの連鎖反応にあると私は考えます。唯1人だとアクが強くて見られなくても他のキャラとの交流により、様々な変化を見せたためで、またその交流により唯自身の別の一面を見る事が出来たため、けいおんの雰囲気になじめたのかなと思いました。

また、どのキャラも良いキャラなんですよね、ちゃんと13話でどのキャラの良い面も悪い面も出ているのです。それは軽音部のキャラを取り巻く脇役キャラに至るまで。そういった魅力の出し方がこのアニメはうまかったのかなと思います。

肝心の軽音部なのに軽音部らしくなくあまり部活動のシーンが出なかったり、出ても演奏シーンが略されていたりと言った所は賛否両論あると思います。私も軽音部なら楽器自体についても少し深く突っ込んでくれれば理解する上で良かったかなとも思いましたが、まああまり突っ込みすぎて、このゆるい雰囲気アニメが説明アニメになってもどうかと思うので難しい所です。

ちなみに私は最初、右習えでキャラの中では一番、澪が好きだったわけですが、途中から(ある律信者の方のブログ記事を読んで以来)、律が一番好きだなと感じるようになりました。人気投票ではデコのせいで?人気がないようですが、素直で元気で明るく良いキャラで、私としては13話で正直、唯と見分けがつかなかったのですが、律の髪を下ろした姿を見る事が出来て感無量でしたね。このためだけにけいおんを見ていた!と言っても過言でもなかったかもしれません。(笑)

そんなわけで、けいおんは、ただの萌えアニメかもしれませんが、しっかりした作り、最後まで満足できる出来のアニメだと思いましたので、まあお勧めです。



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Wikipediaでけいおん!を調べる→けいおん!

posted by 拓海

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