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ステレス

[カテゴリ: 批評・感想] エントリー: 2008-05-06

〜あらすじ〜
アメリカ海軍が極秘に進めるテロ対策プロジェクト実行のため、ベン、カーラ、ヘンリーのトップガンが選ばれた。生死を賭け次々と成果を上げる彼らのチームに、最新鋭の人工知能を搭載した無人戦闘機“エディ(EDI)”が加わることに。ところが、突然エディが暴走をはじめてしまう!凄まじい破壊力で戦いを仕掛けるエディを阻止しようと、3人は追撃を開始する。果たして最強・最速の戦闘機を撃墜することができるのか?!それとも世界は終末を迎えるのか?!
(公式サイトより)

私の評価:★★[5点中2点]



〜感想〜
見ていて飽きることはありませんが、あきれます。
軍事技術の面ではSFですし、主人公が力や運に強い設定でも別に構わないと思います。しかし、手柄ほしさに主人公らの上官が無人戦闘機のテストも少ないままに実践投入したことによる多大なる外交問題が生じたであろう事、描かれていないだけかもしれませんが、他国のテロリストへの攻撃、それはまだ良しとしてもロシアへの領空侵犯およびロシア戦闘機撃墜、同じく北朝鮮への領空侵犯、これははっきり言ってハッピーエンドでなんてとても終わらせられない展開です。戦争勃発は回避できたとしてもよほど根回ししなければ、この不祥事は世界中に知れ渡り、大問題へと発展したことでしょう。この映画の中でアメリカは現実世界のアメリカよりもさらに強大で世界政府のような存在になっているから大丈夫だと言うことでしょうか、いや、そのようには描かれていません。
以上のような理由のため、いくらCGが美しくても側面が描き切れていないため陳腐な物に見えてしまいました。
友人曰く、エンターテイメントとして見れば面白いとの事ですが、まさにその通りでアメリカ万歳娯楽映画として気楽に見ることをお勧めします。(笑)



公式サイト

Wikipediaでステレスを調べる→ステルス (映画)

posted by 拓海

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