ちゅんちゅん会

[前に戻る]  [トップへ] [コメントする]

PWD:

テイラー・オブ・パナマ

[カテゴリ: 批評・感想] エントリー: 2008-03-11

〜あらすじ〜
舞台は太平洋と大西洋をつなぐパナマ運河があるパナマ。
その運河は開通から85年間アメリカによって管理されてきたが、99年にパナマへ返還された。
そんなパナマへボンドシリーズでおなじみのピアース・ブロスナン演じるMI6(イギリス情報局秘密情報部)に所属するアンディ・オスナードが素行などの問題により左遷された。そこで何とか手柄を得ようと現地で仕立屋を経営し、大統領などパナマの政財界とのパイプがあるイギリス人のハリー・ペンデルに近づくのだった。彼には農業経営での借金やイギリスでの前科などがあり、その弱みを握られたハリーは借金を返すだけの報酬も与えられると言うこともあり、断れずにスパイとなったがハリーからもたらされる情報は価値の低いもので、ピアースにもっと価値の高い情報を探らなければ報酬は出せないと言われ、思わずパナマが運河の売却を考えていると嘘をつく。
それにより事態は大きくなり、国家を巻き込んだ騒動となっていくのだった・・・

私の評価:★★[5点中2点]



〜感想〜
いいのかこれで
映画を見終わった後にどうも釈然としませんでした。主人公のアンディは馬鹿なのか馬鹿のふりをしていたのか、どこで嘘を見抜いていたのか、それとも最初から嘘だと分かった上のことだったのか、そこら辺が描かれていないのが残念です。また、主人公を演じたピアース・ブロスナンはボンドシリーズでジェームス・ボンドを演じていたこともあり、同じスパイもののためアクションやスパイ的なものを期待したのですが、そういったものはほとんどなく、それも残念でした。さらに言えば主人公が嫌な奴なんですよ、プレイボーイという設定はともかくとしても、もう少し最後をうまくまとめられなかったものかと。
もう一度言いますが、最後が腑に落ちない映画でした。



公式サイト(DVD販売元)

posted by 拓海

[前に戻る]  [トップへ] [コメントする]


PWD: