バティニョールおじさん

~あらすじ~
『パリの天使たち』のジェラール・ジュニョ監督、脚本、主演による最新作。ナチス占領下のフランスを舞台に、ユダヤ人の子供との交流を通し、周囲に流されることなく自分の尊厳を守り抜こうとする主人公の姿を時に可笑しく、感動的に描いた秀作。
(Amazonより)

私の評価:

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~感想~
まず最初に、私は内容を勘違いしていました。そのため、観はじめたとき「え?こういう話だったの?」と驚きました。(笑)
で、はっきり言って前半部分は淡々としていて、あまり面白くありませんでした。ですが後半からだんだんと面白くなっていき、最後は感動でしたね。一番笑えるところは主人公が医者になりきるところです。ここは必見です。(笑)

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